今回は今期のアニメ「プラオレ!」を見ていて感じた違和感を書いていく。

 

アニメ「プラオレ!」公式サイト

 

何も考えずに見ていれば、

女子高生がアイスホッケーの世界に入っていく

という普通の青春スポーツ作品のように思える。

 

今後はアイドル要素も出てきそうではあるが、

今のところは普通の女子高生がアイスホッケーを始めるという

ごくごく普通の話である。

スポーツものではあるが、普通に面白い。

 

しかし、何かが引っかかる。。。そう感じた。

そこで少しだけ調べて見たら違和感の正体がわかった気がした。

しかし今回は個人的な考察なので、気をつけてほしい。

 

 

まず気になるキーワード

  • オレンジ

プラオレ!PRIDE OF ORANGE タイトル

タイトルはプラオレ!、オレンジのプライド・・・

オレンジに何か意味があるのか?そう思った。

 

オレンジについての詳しいことは後述するが、

オレンジ色には警告や死の直前、囚人という意味があるらしい。

 

そして違和感を決定的にしたキーワードがチーム名

  • ドリームモンキース

日光ドリームモンキース

夢、そして猿・・・!!

猿はさすがに悪意を感じた。

黄色人種はイエローモンキーと昔から差別されてきたからである。

 

夢を見る馬鹿な猿たち、といったところか。

 

というのも日本はアメリカの属国であり家畜だからである。

猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。 

そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。

これで、真実から目を背けさせることができる。

 猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。 

(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

 

スポーツは健康で健全だと思う者も多いだろうが、それは洗脳である。

イベントや大会など、スポーツによって多くの金が動く。利権がある。

甲子園は参加するだけで数百万かかると聞いたことがある。

 

のめり込むことでその世界に没頭し、本当に必要なことを考えなくなる。

支配者層にとっては良い目くらましである。

適度な運動はいいだろうが、のめり込むのは敵の思うツボである。

 

何事も、神なしでのめりこめば、それが偶像になってしまう。

偶像崇拝をすれば神に忌み嫌われる。天国や救いから遠く離れてしまう。

それは避けなくてはいけない。

 

 

以上から考えてみると、

囚人であり家畜でもある猿は、夢を見てスポーツにのめり込め。

毎日よく働き、我々(米国)に貢献し続けよ。

ということではないかと思った。

 

作中に出てくるリンクにこう書いてあることでピンときたのである。

HARD WORK EVERY DAY NIKKO DREAM MONKEYS 」

直訳:毎日激しく働け 日光ドリームモンキース

HARD WORK EVERY DAY NIKKO DREAM MONKEYS

日光も「日本の光」と捉えられなくもない。

日本人よ夢見る猿よ、日々よく働け。と・・・

 

またオレンジ色には

警告や死の直前という意味があるため、

囚人という意味だけではなく

何かの警告が暗示されているのかもしれない。。。

 

最近は投資ブーム?のように感じる節があるが、

庶民のお金を取り込むだけ取り込み、利益を最大化したら

グレートリセットをするのかもしれないとも予想できる。

(私も投資しているが、個人的にはグレートリセットは携挙であると考えているため

 投資をしていても携挙が来なければ暴落はしないのではないかと思っている。

 しかしいつ何が起こるかわからないため、リスク許容範囲内で投資するべきである。)

 

 

この世の全てはの支配下にある。

映画やアニメ、メディアも全て目にするものは同じである。

何かしらの意図や予測プログラミング、洗脳に満ちているという前提で

警戒しながら見るべきだろう。

 

 

オレンジ色の隠された意味については

調べて見ると以下のサイトが見つかった。

参考までに。

 

911は711、そしてオレンジ色の警告コード - Truthiracy

翻訳サイトで翻訳して以下コピペする。

 

一日が終わり、太陽が沈んで冥界の死へと向かうとき、赤の色が見えてきます。赤」という言葉は、太陽神であるラーから始まっています。赤は血の色なので、この色は犠牲を表しています。赤いリンゴは、神の太陽の豊饒さ、生と死、そして聖なる生命の木からの再生のプロセスを表しています。

 

ですから、秋、つまりFallには、赤の色が見られます。これは、生命が冥界に落ち、神の太陽がもはや燃えておらず、逆の状態、つまり "アンバー・ステート "になっていることから、秋の時期だとわかります。あるいはオレンジ色の琥珀色の状態です。琥珀色の月は、冬、寒さ、死と再生の始まりです。9月、10月、11月、12月です。

10月、11月の太陽の色がオレンジであることから、オレンジはハロウィンの色でもあります。また、オレンジは警告表示や危険表示にも使われています。

これが、"Orange is the New Black "を見る理由です。言い換えれば。新しい死の色なのです。囚人たちがオレンジ色の服を着ているのは、イスイスの犠牲者たちのように、首をはねられたり、首を切られたりしているからなのです。斬首刑が9月に行われるのは、7つの区切りを意味するからです。首を切られた年の終わりです。女神カーリーの首を切ったのと同じです。

 

オレンジは新しい黒です。オレンジは太陽の死の直前の警告を表しています。太陽は、夜や冬の時間と呼ばれる暗闇へと衰退していきます。

 

これがイルミナティのカラーコードである。

 

これが "アンバーアラート "と呼ばれる理由です。なぜ交通信号で黄色はスピードを落とさないと死ぬという意味です。"Emergency "や "Ambulance "という言葉はここからきています。

 

7月11日にOrange is the New blackの新シーズンが公開されました。そして、ジェームズ・ホームズが有罪と宣告されたのは7/20で、これは7/1+1=7/11と同じです。彼が射殺された年と同じ、2012年7月20日です。

そして銃撃の夜、彼は髪をオレンジ色に染めていた。

このような儀式的な偽旗メディアイベントをどれだけ前もって計画しているかを示すために、1986年のバットマンのコミック「ダークナイト・リターンズ」では、オレンジ色の髪をしたガンマンが映画館を銃撃するシーンがあります。

ジョーカーはオレンジ色の髪の毛ではなく、緑色の髪の毛でしたが、いつもあの鮮やかなオレンジ色のブレザーを着ていました。

 

オレンジ色のユダがどのように描かれているかは以下をご覧ください。

ユダは蠍座の家を表しています......太陽を刺し、比喩的に死ぬ前に死のキスを与える家です。息子/太陽であるイエスを裏切ったユダは、こうしてイエスを死に追いやり、オレンジ色に輝く琥珀色の月である冥界へと送ります。

 

ユダは、1年を区切る9月の秋分の日の神の太陽の裁きを表しています。女神のはかりのように、正義は裁きのはかりから生まれる。エジプトでは母なる女神マアトがそうであった。彼女は1年の始まりを分けます。聖書のマタイが7章1節で、秤と裁きのシンボルを用いているのはこのためです。

 

つまり、Judas、Justice、Judgeという言葉は、すべて天秤座の天秤から来ています。イエスの運命をユダが決めたように、法廷では裁判官があなたの運命を決めるのです。自由になるか、冥界に送られて最初からやり直さなければならないか。だからこそ、刑務所に送られるのだ、プレゾン。監禁され、オレンジ色の服を着せられる。

赤い髪のジャッジ・ジュディ(ユダ)。

 

蠍座からは "Scorch "と "Torch "という言葉が出てきます。そして7月11日にはタワーが焦げているのを見ました。そして最近では、メイズ・ランナーの最新作が公開されました。"The Scorch Trials "です。

ジューダス・プリーストのアルバムカバーがほとんどオレンジ色であることに気づく。

バンドマネージャーはこのコードを知っていると思いますか?torching, scorching torpedoesに注目。バイオメカのイーグルに注目!イーグルは蠍座にあります。

アリスと不思議の国2010』では、鮮やかなオレンジ色の髪をしたマッドハッターが、カリの死のダンスをする様子に注目してください。彼の頭は体から回転していますが、これはヒンドゥー教の神話で古い者の首をはねて新しい年をもたらすカリにも言及しています。ちょうど死神や鎌を持ったサターンのように。

 

 

 

必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。「携挙」についてまとめ。

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

 

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。