2度あることは3度あると言う具合に
何月何日に携挙は起こる?という情報は外れてきた。
しかし今度こそ本当に起こってしまったらなんなので
一応シェアだけしておく。
↑このサイトを各自、翻訳サイトで翻訳すれば読める。
このサイトでは大バビロンをアメリカと解釈しており
過去にも書いたように個人的には大バビロンはアメリカではないと思っているので
もしかしたら解釈自体、色々と間違っているのかもしれない。
とすると、携挙の時期の解釈も間違っている可能性が高い。
しかしいつ携挙が起きてもおかしくないと考えておくべきである。
いずれにせよ、全ての情報を鵜呑みにせず、人のせいにせず、
自己責任で、各自で確認するように。
必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。携挙は患難前に起こる!
どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、
今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。
そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。
大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。
悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。
この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。
神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。
世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。
キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。
神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。
いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、
来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。
しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。
<参照>
(自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)
聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)
終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)
参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)
<信じて救われるための動画>
- Q10 どうしたら救われますか?【3分でわかる聖書】
- 【救済論③】天国に行くために信じる3つのこと|福音の三要素
- イントロダクション『真理と愛 / 救いのABC』
- 「全世界の問題の根源」第一コリント13章2節から8節
※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。