イスラエルの情勢を見ていてもエゼキエル戦争が近いと感じる。

一刻も早く対策をするべきである。

 

でなければ大患難時代に取り残され、

世界は世界統一政府に飲み込まれるだろう。

 

参考動画

世界統一宗教の台頭 by アミール・ツァルファティ

 

どの記事もそうだが、引用元を見ていないと私の意図するところは伝わらない。

記事を読むと同時に引用元を見ることを強く勧める。

 

以前からも書いて来たが世界統一宗教はカトリックである。

 

2021年5月12日 中東時事アップデートby アミール・ツァルファティ

この動画を見ても、エゼキエル戦争が起きる条件は既に整っていることがわかる。

いつ起きてもおかしくない。

 

そして携挙エゼキエル戦争の前後に起こるだろうと言われている。

しかし諸々の聖書箇所を踏まえると、

エゼキエル戦争の前の方が可能性が高いと思う。

 

となると前から言っているように携挙もいつ起きてもおかしくないし

本当にもう時間がないのである。

 

「時を知る敵」マタイ8章28節から34節

この動画を見て鳥肌が立ったのは

コロナ騒動により「眠っていた十人のおとめが起こされた」

のかもしれないということである。

 

聖書にあるこの箇所の成就かもしれない。

'そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。 その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。 しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。 夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。 そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。 ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。 すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。 そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。 しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。 だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。 ' 

マタイによる福音書 25:1-13 https://my.bible.com/bible/81/MAT.25.1-13

 

起こされたのなら人に聞いている場合ではない。

花婿がもう直ぐに迎えに来るのである。

神に直接祈り、求め、悔い改めなくてはいけない。

 

世界中からキリスト者が消えれば、もうこのような情報は更新されない。

それどころか情報規制がかかり、異端扱いされ、正しい情報は削除され、

聖書も燃やされるだろう。

 

今のうちに真理を求めなくては手遅れになる。

健闘を祈る。

 

 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

 

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。