コロナ禍でいかがお過ごしだろうか。
個人経営の比較的影響の少ない自営業でもかなり痛いところだが
人を雇っていたり家賃の高い都会で事業をしている人達は相当だろう。
 
自殺者が増えそうだが、絶対に自殺してはいけない。

自殺大国日本 〜死んだら楽になれると思ったら大間違い〜

という記事を以前に書いたが、死んだら楽になれると思ったら大間違いである。

死んだら、信じていようがいまいが神の前に立たされる。

キリストの弁護がなければ地獄行きなのである。(参照動画:人類への警告

 
今回はこの動画を聞いて書こうと思った。
「死を追いやる人々」伝道者の書3章11節
 
人間は必ず死ぬ。
しかし多くの人は死について考えないようにしている。死を追いやっている。
それは人生の宿題を後回しにしているということだ。
 
人は死後、信じていようが信じていまいが神の前に立たされる。
宿題を後回しにして死んだ者は厳しく裁かれる。
キリスト者は宿題を終わらせて、神の前に立つことのできる人達ということだ。
 
若いから死は遠い、老人は死が近い、ということはない。
人はいつ死ぬかはわからない。
死に向き合うことは誰にとっても必要なことだ。
 
あなたは人生の宿題を終わらせているだろうか?
終わっていないのなら、大急ぎで記事の一番下にある
<信じて救われるための動画>を見て欲しい。
 
今この時代、ウイルスや災害でいつ死ぬかはわからないし
そもそもいつ起こるかわからない携挙が近いからだ。
 
 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となり、また不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るためにも天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

 

参照:参考になるYouTubeチャンネル

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。