ねるるん発!寝る前にジャーナリングを | 睡眠薬に頼りたくない45才からの快眠術

睡眠薬に頼りたくない45才からの快眠術

夜中に目が覚める。寝ても疲れがとれない。そんな毎日がつらくなってきたら、
栄養睡眠カウンセラーななみと一緒に、眠りを見直してみませんか?

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栄養睡眠カウンセラーななみと、アシスタントねるるんが、あなたの健康づくりを応援します。

 

 

ななみ先生のアシスタント、ねるるんです。日曜日は、ぼくがブログ担当なんだるん。

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

 

心を整える時間

 

春は職場が変わったり、住む場所が変わったり、新しい人間関係が始まったりして、心の中もバタバタしていることが多い時だるん。

 

毎日いろんなことを考えすぎて、頭の中が、いっぱいになっていないるん?

 

変化が多いから、心も身体も不安定になりやすい時でもあるるん。

 

 

そんな時こそ、寝る前は「心を整える時間」にするといいるん。

 

それには、ジャーナリングがオススメだるん。

 

 

ジャーナリングは、ノートに書くことだるん。

 

今感じていること、考えていることを紙に書き出すだけで、心の中のモヤモヤが、少しずつほどけていくるん。

 

寝る前にジャーナリング

 

「最近、ちょっと疲れた」

 

「明日はこんな1日にしたい」

 

「こんなことでイライラしちゃったけど、まあいっか」

 

 

そうやって書いていると、自分の気持ちに気づけたり、もう手放していいなって思えたりすることがあるるん。

 

そしてできれば最後は、感謝の言葉で締めくくるのがポイントだるん。

 

 

書き終わったら、お布団に入って、書いたことを忘れて、ぐっすり眠るるん。

 

書くのは心の中のお片づけだから、書いて外に出したら、あとは気にせず忘れてしまって大丈夫るん。

 

 

気持ちを軽くして、ぐっすり眠ればエネルギーが整って、朝起きたときには、きっと心もスッキリしているるん。

 

変化が多い時だからこそ、こうした時間を大切に過ごしてほしいるん。

 

 

また書くるん!

 

ねるるんより。

 

 

たいしたことない思える小さなことも、全部書いてみるのがオススメるん。

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

 

 

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この記事を書いた猫・ねるるん

オス猫1才
心と体に素直に生きることの大切さを伝えるのが使命
ラクに生きる健康な人を増やしたい
夜はみんなが寝ているか?パトロールをしている