ランチの後に眠気を感じたら危険 | 睡眠薬に頼りたくない45才からの快眠術

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夜中に目が覚める。寝ても疲れがとれない。そんな毎日がつらくなってきたら、
栄養睡眠カウンセラーななみと一緒に、眠りを見直してみませんか?

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栄養睡眠カウンセラーななみと、アシスタントねるるんが、あなたの健康づくりを応援します。

 

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今回は「ランチの後に眠気を感じたら危険」というお話です。

 

血糖値スパイクについて

 

ななみ先生!ランチの後、眠くなるのはどうしてるん?

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

 

栄養睡眠カウンセラー

それは、一気に糖質を摂りすぎている可能性があります。

 

 

お昼ご飯を食べた後、急に眠気が襲ってくることはありませんか?

 

その正体は「血糖値スパイク」かもしれません。

 

 

食事をすると、私たちの体は食べたものをエネルギーにするため血糖値(血液中の糖の量)が上昇します。

 

しかし、白米、パン、麺類など糖質の多い食事を一気に摂ると、血糖値は急激に跳ね上がります。

 

 

すると体は「血糖値が危険なほど上昇している!」と判断し、インスリンというホルモンを大量に分泌して、急いで血糖値を下げようとします。

 

その結果、血糖値が一気に下がりすぎてしまい、脳にエネルギーが回らなくなります。

 

これが 「血糖値スパイク」 と呼ばれる現象です。

 

 

血糖値スパイクが起こると、強い眠気やだるさを感じます。

 

これは脳がエネルギー不足を感じ「休ませて」と信号を出すためです。

 

ランチの後に眠くなるのは、このように脳が休息を必要とするからです。

 

ランチの後の眠気

 

思考がぼんやりして集中力や仕事の効率が低下したり、食べたばかりなのに、お腹がすくこともあります。

 

このような時は、血糖値スパイクが起こっていると考えてよいでしょう。

 

これは眠気の問題だけでなく、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病など病気のリスクが高くなると言われています。

 

白米・小麦粉・砂糖などの精製された糖質、ラーメンライスなど炭水化物が多い食事は、血糖値の急激な変動を引き起こすため要注意です。

 

 

ゆっくりよく噛んで食べる、1日3食食べて食事の間をあけすぎない、野菜→タンパク質→炭水化物の順で食べるなどの工夫も必要です。

 

何をいつ、どのように食べるか。

 

毎日の食事の仕方にも、ぜひ意識を向けてみてくださいね。

 

 

食べる物と、食べ方に注意するるん。

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

栄養睡眠カウンセラー

睡眠改善だけでなく病気予防のためにも、普段から食事には気を付けたいですね。

 

 

今日の睡眠が、きっと明日を豊かにしてくれます。

 

眠りの力を味方につけて、あなたの理想を現実化していきましょうキラキラ

 

 

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この記事を書いた人・ななみ

一般社団法人 日本栄養睡眠協会
栄養睡眠カウンセラー