今日のテレビ番組は東北のことでいっぱい。
あの地震がまだつい最近のことのように思える。
あの日の私はもの凄ーく呑気にゲームやってて、
地震が起きた時はゲーム機ごと机の下に潜ってた。
タイミング悪いことに、母は妹の中学のボランティアへ
妹は中学へ
父は海外出張へ行っていたので家には私1人しかいなくて。
凄く怖かったな。
普段、壁に飾ってたパズルとか絵が落ちてきたし
自分の勉強机の引き出しは勝手に開くし
ファイルは崩れたし
運悪く湯飲みに入ってたお茶は振動でこぼれたし…。
滅多に無いことだと思ったからとりあえずデジカメで写真撮ったな、そういえば。
あと怖かったのはケータイの母に送ったメールが届かなかったことかな。
状況が状況だったし、回線が混雑していたんだろうけど。
一番怖かったのは、その直後にテレビで見た津波。
私は東京都に住んでいるので津波の被害の心配は無かったけど…
目を疑ったな。
それと同時に鳥肌が起った。
映画じゃないのか?
これは事実なのか?
何であんな立派な建物や家や車が
お風呂に浮かんだおもちゃみたいに流れているんだ…?
なんて考えてた。
意味がわからなかった。
余震に酔いながら、じっとテレビを見ていた。
そうしているうちに母が帰ってきて。
笑いながら「大丈夫だった?」なんて聞いたけど。
ちゃんと笑えてた気がしない。
ただ、もの凄く安心したことは確かだった。
ほどなくして妹も帰ってきて、「凄かったね」とか話した気がする。
………「気がする」とか
「~だったと思う」
という言葉って怖いね。
覚えていなくちゃいけないことを全部曖昧にしてしまうんだから。
東北の方々は、こんな言葉、使えないもんね。
みんなの時間が2年前から止まっているんだから…。
復興も進まないし、
支援は十分じゃないし、
原発問題で未だに揉めてる。
まだまだ沢山の問題がある。
解決には時間がかかるのはもちろんのことだけど、
時間を掛けすぎては犠牲者が増えるだけ。
何か出来ないかな。
津波被害に遭わなかった私に。
私だってたまたま東北に住んでいなかっただけで
同じ人間だし。
なんだか長々と書いちゃったけど…
書きたいことはまだあるんだよな…
でも、今日はこの辺で。
また来年、必ずこの日に東北についての記事を書こう。
