こんにちは。
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前回まで、資格取得後、何もしなければその知識は陳腐化してしまうので、この先の長い社会人生活を送るためにも、定期的なブラッシュアップやアップデートが必要だと申し上げました。
知識の陳腐化を防ぐための歯止めとして、たとえば、診断士の場合、5年間で5回、「理論政策更新研修」を受講する必要があり、その場で知識のメンテナンスをすることが期待されているのだと思います。
しかしながら、残念ながらその研修の内容は形式的なもので、形骸化しているのが実情です。
具体的に言うと、年に1回、半日ほどの研修を受講するわけですが、特段新しい知識が習得できるわけでもなく、ただ苦痛な時間が過ぎ去るのをまっているだけという体たらくな状況になっているのは、誰しもが知っていることです。
このことは、おそらく宅建の試験においても同様だと思います(まだ更新のタイミングにはありませんが、果たしてどのようなしくみなのかが気になるところです)。
FP1急にいたっては、更新という概念すらありません。
証アナはどうなのかな?
知識の陳腐化をふせぐためには、やはり、資格更新時のやり方・手続きを変えていく必要があるのでしょうけど、そのためには、ある程度の負荷がかかるような仕組みを導入する必要もあるのではないでしょうか。
たとえば、更新時には必ず試験を実施する(しかも結構難しくて合格率95%程度、不合格の場合、たとえば、1ヵ月の資格はく奪といった強硬手段を取られてしまう)。
あるいは、更新時には必ず通信講座を受講することがマストとなっている(しかも結構重ための課題の提出が求められる)。
とまぁ、少し考えただけでもやり方はたくさんありそうですが、実際にそれを導入しようとすると、かなりの抵抗があるでしょうし、更新が面倒な資格というレッテルが貼られると、受験希望者が激減し、各資格の協会の運営(収支)がままならなくなるという実情もあるのでしょう。
取りとめのない話になりましたが、結局は自らで知識をブラッシュアップする以外に道はなさそうですね。
そして、歳を取っても常に勉強するという姿勢を持ち続けたいものです。
ではまた。