こんにちは。
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古今東西、いろいろなバブルが発生し、そして崩壊するのは世の常です。
古くは、オランダのチューリップバブルやイギリスの南海バブル(泡沫)事件。
最近では、日本の1980~90年頃の株式/不動産バブルや、2000年代のアメリカの住宅バブル(サブプライムローン問題)などがありましたよね。
おそらく、永遠に続くバブルなどありえないのですが、逆に言うと、バブルが生成される早い段階で目を付け、崩壊するまでの間に売却することができれば、多額の利益を得ることができるということですね。
要は、レイトマジョリティ、バンドワゴンというように、バブルが崩壊に向かう局面で、「みんなやっているから」という安易な理由で手を出すのが一番危険ということです。
さて、今も足元でいろいろなバブルが生成・崩壊していることと思われるのですが、それはたとえば、仮想通貨バブル、カーボンニュートラルバブル、メタバースバブル、コロナバブルなどが代表的なものでないかと思われます。
そして、恐れながら、余が最も崩壊に近いと思っているバブルが「SDGsバブル」ですね。
SDGsに関してはあえてこの場で申し上げることもありませんが、この数年の間に一気に普及して、今や嬉しそうにバッヂを身に付けるサラリーマンは当たり前、テレビでもことさらSDGsを強調するような番組が散見されます。
それに乗って、いろいろとビジネスにしよう(ピンハネしよう)とたくらんでいるコンサルティング会社も数多くいますよね。
ただ、もはやバブルの崩壊が近いと思われます。
1つ目の理由は、人口に膾炙しすぎたということ。
2つ目の理由は、SDGsのゴールは2030年を期限としていて、おそらく数年のうちに、新たな目標が打ち立てられるであろうこと(要は今のSDGsというのは忘れられる/陳腐化する可能性が高い)。
そして、何よりも、今回のロシア・ウクライナ問題がとどめを刺すのではないかと思います。
要は、SDGs(あるいはESG)などと甘っちょろいことを申し上げている場合ではないという時代の到来が現実味を帯びつつあるということですね。
ということで、万が一、これからSDGsに新たに取組むといった場合は、もはや手遅れ/時代遅れの可能性が極めて高いと思いますので、ぜひ慎重に判断くださいませ、と老婆心ながら…(ESGの流れは続くと思いますけどね)。
ではまた。