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唐突ですが、スマートフォンが普及して、およそ10年が経過するのでしょうか?
弊職の場合、確か2010年頃に導入したような記憶があります。
その後、猖獗を極める勢い/燎原の火のごとく一般大衆に普及したスマホは、ビジネスの場でも不可欠なデバイスとなりにけり。
ビジネスで使うスマホというのは、会社から業務用スマホとして支給される場合と、それ以外にも私用のスマホをビジネスでも兼用する(BYODというのでしょうか)ケースもあるのではないかと思います。
現在の弊職は後者ですが、まぁ、いずれにせよ、公私問わず、スマホに触るケースは増える一方だと思います。
スマホは、通話以外にも、ネットの閲覧や各種アプリケーションの起動・活用など、さまざまなシーンで使われるようになりましたが、その結果、徐々にではありますが、ビジネスシーンでスマホを弄ぶことに対する嫌悪感というか、後ろめたさというか、背徳の念というのは薄れつつあるのではないかと思料いたします。
すなわち、ガラケーであったころ、あるいは、スマホの普及初期段階であれば、ビジネスシーン、たとえば、会議中、あるいは、出先で取引先と面談中、さらにはデスクワーク中に、ケータイを弄ぶことはありえない(=サボっている、あるいは、何か悪だくみをしていると思われる)といった風潮が一般的だったと思います。
ところが、たとえば、自社や取引先との連絡も、ラインやメッセンジャーなどのアプリを使うようになり、また、各種調べ事も、ブラウザでのネットの閲覧で事足りる(というか、それが最も早い)ということになると、スマホを触っていること自体、遊んでいるのか、真面目に仕事をしているのか分からないという状況が訪れています。
このことは、新入社員のような若造というよりは、どちらかといえば、60歳、あるいはそれ以上の年代にも顕著に当てはまるように思います。
すなわち、上のお偉方も業務中にスマホを弄んでいるのだから、オレ様(若い衆)も別に問題ないだろうという雰囲気が醸成されたという事ですね。
もちろん、スマホを使って効率的に業務をすることは、今の時代に求められるスキルですが、別にスマホで変なサイトに沈殿したり、ゲームをしていたりしても、仕事をしているように見えてしまうのは、やはり問題があると思うのじゃよ。
このことは、たとえばはるか昔、デスクトップPCが1人1台配られた時に、PCの前でキーボードを叩いているだけで仕事をしているように思われていたという状況と似ているかもしれません。
ただ、デスクトップPCだと、画面が大きいので、隣の席の人がのぞき込めば真面目に仕事をしているのか、サボっているのかある程度判別できましたが、スマホの場合、画面が小さいし、変なフィルターを掛ける(貼る)人もいるし、なかなかその辺の判別が難しいのではないかと思います。
…良し悪しだとは思いますが、どちらかと言えば、日本経済にとってはネガティブな事象ではないかと思います。
ではまた。