こんにちは。
この度、AmazonKindleにて電子書籍を出版いたしました。
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前回、診断士2次試験の得点開示請求制度が廃止され、全員に広く点数が分かるようになった、慶賀なことである、といったことを申し上げました。
その理由に関して申し上げます(それがしの受験した2014年前後の、陳腐化した知識や情報をもとに申し上げているので、間違っている&認識にズレがあったらごめんなさい)。
中小企業診断士の2次試験は、それがしも3度目の受験でようやく合格したのですが、合格率が低いことに加え、つかみどころのない、ヌラヌラとした試験だと思います。
主な理由は、①模範解答がない、②点数が分からないという2点です。
2014年以降、請求すれば点数を知ることができていましたが、今回、デフォルトですべての人が得点を知ることができるようになったというのは、②が完全に解決したということで、今後の2次試験に大きな影響があるのではないかと思います。
すなわち、透明かつ明瞭で、より努力した人が報われる試験に生まれ変わることができるということですね。
なぜならば、具体的な回答内容に紐づいた点数に関するデータが、莫大に入手できるようになるということで、これは、はっきりいって宝の山です。
どのように料理するかは、各種予備校や受験生支援機関の腕の見せ所といったところでしょう。
個人的には、今の時代、多くの人がネット上で再現答案を公表していますので、予備校の優位性が相対的に少なくなるのではないかと思います。
その結果、独学でも独自のメソッドを使った回答方法、あるいは、独自のルートで仕入れた情報を使って、2次試験を優位に進めるといったことが可能になるのではないかと思います(ビジネス&お金のにおいがプンプンしますね)。
ただ、この前提として、再現率の高い答案を集める必要があるという点には注意が必要です(お化粧した再現答案は問題外)。
要は、某が2014年に立案・実行した「捨身飼虎の陣」が役に立つ時代が到来しているのではないかと思います(もしかしたらすでに到来している?)。
まぁ、自慢めいてしまいますが、当時のそれがしの考え方は、5年くらい先の未来を見据えていたということですね。
「捨身飼虎」の内容に関して興味がある方は、ぜひそれがしが運営していた過去のブログをご参照ください。
…来年から試験問題や採点方法が徐々に変わるかもしれませんね。
ではまた。