こんにちは。
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卒爾ながら、先日、毎年のことですが中小企業診断士の2次試験(筆記)が実施され、合格発表があったようです。
おいどんが合格したのはもはや10年近く前の2014年なので、もはや2次試験の記憶自体が消滅しつつあり、少し前までは例年の試験が実施されたことさえ、気づかないまま日々が過ぎていくといった体たらくな状態でした。
しかしながら、数年前からツイッターを開始し、少なからぬ数の診断士関連のアカウントをフォロー申し上げていますので、タイムラインを眺めていると多くの皆さまから試験に関するさまざまな情報が投稿され、自然と最近の動向にも明るくなります。
そうしたなかでおぼろげながらに判明したことは、昨年の令和4年度の試験から、合格者・不合格者とも、具体的な点数が分かるようになったということです。
これまでは、不合格者は各科目および合計点数に関して、A~Dの評価が記載された手紙が郵送されるだけ、合格者にはそのような通知さえありませんでした。
ただ、おいどんが合格した年(2014年)から、とある人物が取った行動がきっかけで、受験後、受験者から請求すれば、詳しい点数が分かるようになりました(いわゆる「開示請求」ができるようになった)。
それはそれで進歩(あるいはエポックメイキング)と言えますし、実際、おいどんも請求して小さな自尊心を充足させたものです(AABAのA、合計:262点)。
ただ、いちいち請求する手間が面倒ですよね(郵送代など些少ならざる費用負担も発生します)。
処理する協会側も、おそらく少なからぬ人数の人が請求してくるため、膨大な事務処理が局地的に発生するので、負担が大きくなりつつあったのだと思います。
面倒なのでまとめて一括して郵送しようという発想は、人手を省くという意味と、誤送付などの人為的なミスを極小化するという意味で、極めて合理的な考え方だと思います。
ただ、事務的にはそうかもしれませんが、実際にこれを実現するには、反対意見も多かったのではないかと推測されます。
なので、それを押し切って実現に結び付けた協会の姿勢・英断は高く評価されるべきだと思います。
なぜなら…。
次回に続きます。