【その他】四万十川ウルトラマラソン2026の記録 | okapiの背水の陣で資格取得にチャレンジ♪

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こんにちは。


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こんにちは。


ご無沙汰をしておりますが、久しぶりの生存報告です。


さて、先日、四万十川ウルトラマラソン2026に参加してまいりましたので、結果のご報告です。


まずは記録です。


スタート00:00:06

20㌔ 01:14:09(1:48:03 5分24秒/㌔)

40㌔ 03:35:37(1:47:28 5分22秒/㌔)

60㌔ 05:32:17(1:56:40 5分40秒/㌔)

80㌔ 07:53:35(2:21:18 7分4秒/㌔)

Fin 10:27:05(2:33:30 7分41秒/㌔)


トータルの平均ペースは6分17秒/㌔、平均心拍141でした。


予想どおり70㌔前後で足が売り切れ、残り30㌔は走ったり、歩いたりしてなんとかゴールにたどり着いたという撃沈レースです。


とはいえ、初のウルトラマラソン、目標10時間には届きませんでしたが、10時間30分切りで完走できたので、個人的には大満足です。


≪ウルトラマラソン参加のきっかけ≫

前回のブログでお伝えしたとおり、今年3月のかがわマラソンで、奇跡的にサブ3を達成し、しばらくの間、次の目標が定まらず、マラソンに対するモチベーションが低下していました。


引退して試験勉強に注力することも考えましたが、やはりこれまで積み重ねたてきたものを放擲するのも業腹だと思い直し、いつかは挑戦してみたいと考えていたウルトラマラソンに申し込むことにしました。


ところが、5月に四万十川ウルトラマラソン出場を決意し、調子にのって長距離走を繰り返し走っていたところ、6月初め、突然ヒザの故障に見舞われました。


どうせすぐ直るだろうと高をくくっていましたが、なかなか快方に向かわず、しばらくの間ランオフを余儀なくされました。


1ヵ月後、恐る恐るランニングを再開したところ、無事に痛みも霧消し本番当日を迎えることができました。


≪主な練習≫

怪我明けの練習は、ヒザの調子と相談しながら、主に週1の長距離走(30キロ前後を5分/キロ前後で走る)と、同じく週1の閾値走(ライブランにお世話になりました)です。


本番近くなると、ロング走の距離を徐々に伸ばし、最終的にはセルフ42キロ走を敢行しましたが、それ以上の距離は走っていません。


月間走行距離は相変わらず200キロ以下でした。


以下、備忘です。


≪当日のレース戦略≫

もしかしたら10時間切り(サブ10)できるかもしれないという淡い期待はありましたが、現実的に考えると、後半に足がソールドアウトするのは間違いないだろうと思っていました。


そのため、50キロまで平均5分30秒/キロで走り、残り半分は、歩きも織り交ぜながら走れば、何とか完走できるだろうという、またぞろ、出たとこ勝負で挑みました。


実際には、50キロまで5分30秒を下回るペースで、サブ10貯金(※)も結構たまっていたのですが、その後は徐々に貯金を食いつぶし、88キロ前後を迎えた時点でライフはゼロ、借金生活に突入し、そのまま多額の負債を背負ったままゴールすることになりました。

※サブ10をするには平均6分/キロが必要


しかしながら、50キロ以降も、完全なアンノウンゾーンでしたが、予想以上に粘れたのは良かったです。


あとは、心拍数を140前後で走ることを意識しました(結果的に平均心拍数は141で着地しましたが、前半150前後、後半130前後といったところが実態です)。


それから、苦しくなってきた90キロ以降に、その場で思いついた戦略がありまして、それは、「200メートル走って、100メートル歩く」を繰り返すという、なんちゃってインターバル戦略でした。


これをやっていると、知らない間に残り3キロになっていましたので、多少は効果があったと思われます。


あと、ゴール直前500キロは普通にダッシュすることができましたので、余力は残っていたのかもしれません。


走後、当然筋肉痛は残存しましたが、思ったほどキツくはありませんでした。


あとは、右足の人差し指にマメができた程度で、その他の体の部位に異常はありませんでした(あえて言えば、肩や腹筋が少し痛かった…)。


≪装備品など≫

カーボン入りのシューズを使うか迷いましたが、最終的にはアシックスさんの「ノヴァブラスト5」をメルカリで購入し、本番でも使いました。


とても良いシューズだと思いますが、長距離を走っていると、足の指が全体的に浮腫むらしいので、気持ち、大きめのサイズを購入した方がよいかもしれません。


ウェアは、Tシャツ(かっつべTシャツ←途中1人のランナーから声をかけられた)、マルチポケットパンツ(ティゴラ社)、ランニングタイツです。


マルチポケットに格納していたのは、ケータイ、小銭、ジェル(赤のアミノバイタル×3/途中レストステーションで補充)、塩タブレット、絆創膏、カコナール、コムレケアです(絆創膏、カコナール、コムレケアは結局使わず)。


レストステーション行きの荷物には、予備の着替え一式、補充用のジェルや塩タブレット、ワセリン、ヒザサポーターなどでしたが、ジェルを補充しただけで、その他は結局使いませんでした(お守りのようなものなので、預けておくと安心はする)。


ずっと雨が降っていたので、アシックスのランニング用のレインポンチョ(使い捨て)を着用しました。


スタート前の防寒対策にもなって、とても役に立ちましたが、当日の天気予報を見る限り昼以降、雨は降らないと思っていたので、途中のレストステーションで捨ててしまったのは判断ミスでした(その後もずっと雨が降っていた。でもまぁ、なんとかなる)。


なお、雨対策としては、前日から装備品やシューズに防水スプレーをかけまくる、ワセリンを身体に塗布しまくる、ニップレス(三津家さん監修のヤツ)を貼るなどでした。


≪大会の感想など≫

まず、コースですが、ネットなどを見る限り、「前半の峠を越えると、あとは比較的フラット」といった情報が多かったですが、全体的に細かい起伏はたくさんあります(ずっと上っているような感覚もありましたが、たぶんそれは気のせい)。


それから、最初の標高差600mの峠だけでなく、55キロ前後と、最後の2キロ前後にも、まぁまぁな激坂が待ち受けていますので、フラットという感覚は持てませんでした(他のウルトラマラソンを走ったことがないので単純比較はできませんが…)。


大会の運営自体は特段の問題もなく、動線も分かりやすく、とても素晴らしい大会だと思いました。


四万十川の景色も良かったです。


1つだけ改善点を挙げるとすれば、給水は比較的充実しているのですが、固形食を提供するエイドがもう少し増えると良いのではないかと思いました(空腹を感じて早めにジェルを摂取しましたが、本当はエイドの給食だけで済ませられるとベスト)。


エイドの内容は、水分は水とポカリとコーラ、食べ物はバナナとおにぎりとパンがあれば十分です(食欲だけは最後まで旺盛だった)。


ちなみに宿泊が必須な大会だと思いますが、会場周辺の宿泊施設は一般人にはなかなか手がでません。


が、宿毛まで行けば、通常価格で宿泊可能です(こまめに宿泊予約サイトをチェックすると良い)。


宿毛から会場までは車で30分程度、当日早朝には臨時の早朝電車も走るようです。


※ウルトラマラソンの朝は早いので、前日の夜にいかに早く寝るかがポイントとなると思いますが、小職の場合午後6時から早めの晩酌に突入し、午後8時には就褥しました。


しかし、慣れないことをしたため、午前0時くらいには目が覚めてしまい、その後も蒲団の中で輾転反側、十分な睡眠を得られないまま本番に突入し、最大限のパフォーマンスを発揮できなかったことが、サブ10未遂の要因かもしれません(言い訳)。


≪今後のことなど≫

まずは、ウルトラマラソンの完走という実績をゲットできたのは、素直に嬉しいです(死ぬまでに一度はチャレンジしたかった)。


ただ、もう一回走るかと言われると、今はなかなかその気にはなれません。


やはり、フル、もしくはハーフで記録を伸ばすのが王道だと思っています。


ただ、フルのPBを伸ばす余地は限られていますので、悩みどころです。


まぁ、考えても仕方がないので、今シーズンの残りの試合、おかやまマラソン(2年ぶり4回目)、愛媛マラソン(5年連続7回目)、かがわマラソン(2年連続2回目)に無事に参加できるよう頑張ります。


PB目指すだけでなく、ファンラン、動画撮影(ランチューバ―)、仮装ランなども選択肢として持っておきたいですね。


最後に、今年6月にヒザのケガをしたとき、このまま走ることができなくなって、引退を余儀なくされるのではないかと、本当に悩みました(ネットでいろいろ検索したり、整形外科を受診してコラーゲンを注射してもらったり(この注射は痛いだけで多分ムダだった))。


飲み会からの帰り道、いつもは軽快に歩いて帰るのですが、この時期は普通に歩くこともままならず、情けなくて涙が出ました(マジで)。


なので、練習が再開できるようになったとき、月並みですが、普通に健康で走れることのありがたさを知ることができました。


そして、ウルトラマラソンが走れるまで復帰できたことに感謝したいと思います。


ではまた。

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