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先日、行政書士試験の合格発表があり、無事合格することができました。
併せて、得点も通知されました。
基礎法学1/2
憲法4/5
行政法17/19
民法7/9
商法・会社法4/5
多肢選択10/12
基礎知識12/14
記述抜き200/240点(得点率83.3%)
記述16/60点(得点率26.7%)
合計216/300点(得点率72.0%)
記述問題の再現答案は以下のとおり(再現率100%)
問44 裁決の瑕疵が重大かつ明白であるためY市を被告として当該裁決の取消訴訟を提起すべきである
問45 Aの代理権授与に帰責性がありかつCがBに代理権があると信ずべき正当な理由がある場合
問46 緊急事務管理を根拠に継続しなければならない。不当利得の性質を有するものとして償還請求可能
記述得点予想はY市+裁決取消訴訟=10点、緊急事務管理=6点といったところでしょうか。
総じて、記述抜き200点はそこそこ満足ですが、記述16点は今一つ。
総合216点は、比較的上位合格者に分類されるのではないかと思います。
これにて行政書士チャレンジは終了いたします。
無事、独学一発合格ができたて良かったですね。
さて、そもそも行政書士を目指した理由を振り返ります。
2024年のマンション管理士試験合格(見込み)となり、不動産資格4冠を達成したので、次は行政書士という経路は、比較的スムーズに選択することができました(そもそもマン管勉強中から片手間で行政書士も密かに着手していた)。
そして、それとは別のモチベーションとして、①行政書士には独占業務がある、②行政書士は八大士業の一角である、ということが挙げられます。
①に関して、これまで取得した資格の中で、独占業務があるのは宅建くらいで、あとは中小企業診断士もマンション管理士も名称独占なので、独占業務のある資格もいいなぁとぼんやりと思っていました。
②に関しては、八大士業(診断士は含まれない)になれば、職務上必要な場合に戸籍や住民票などの書類を請求できるということなので、これに対するあこがれがありました。
追加すると、先般の行政書士法の改正で「診断士+行政書士」のダブルライセンスの可能性が拡がったというのも、モチベーションの維持の材料になりました。
ただ、今のところ、行政書士として登録するつもりはありません。
「企業内行政書士」という概念がないこと、登録・維持費用が発生することが主な要因です。
しばらくは、「行政書士(未登録)」という中途半端な状態となりますが、他の資格のシナジー効果は無限大。
いずれ、どこかのタイミングで登録することも検討するかも知れません(副業の可能性もあり)。
最後に、次に目指す資格ですが、今回もいろいろと悩みました。
候補としては、社労士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、海事代理士、ビジネス法務実務検定、シニアPBなどが挙げられましたが、ここは一念発起。
司法書士を目指します。
高すぎる目標かもしれません。
我ながら、どこに向かおうとしているのかもよく分かりません(もしかしたらとんでもない間違いをしているのかもしれません)。
しかし、独学の極みとして、難関にチャレンジする価値はあると思っています。
ちなみに、行政書士の学習と重複範囲・シナジーは、民法、商法・会社法、憲法はもちろんのこと、それ以外にも意外に多いのではないかと思っています。
司法書士試験合格には、一般的には3,000時間程度が必要と言われていますが、これまでの独学での資格試験チャレンジで培った勘と経験を活用すれば、1,500時間くらいに短縮できる(ワンチャンあり)と目論んでいます。
たちまち勉強に着手していますが、おそらく2026/7月は記念受験、2027/7月を本命とターゲットを定め、引き続き学習を重ねる所存ですので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ではまた。
追伸:「行政書士試験合格法(①独学②非法学部③記述抜き200点③一発合格」というブログ記事の要望がありましたらお申し付けください(ネタは準備しています。超優良級の記事になると思うんだけどなぁ)。