こんにちは。
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政府の掲げる「グリーン成長戦略」で、有力分野としてピックアップされた14のキーワードについて、恐れながら私見・雑感を申し上げます。
今回は、「エネルギー関連産業」として4つを取り上げます。
①洋上風力産業
海の上で風力発電をすることですね。
風力は再生可能エネルギーですし、風車に使う部品などを考えたら、幅広い産業に経済効果が及ぶことが予想されます。
苦戦が続いている重厚長大メーカーや造船業界にとってもビジネスチャンスがありそうですね。
2040年に30~45GWを目指すそうです。
これがどのくらいのインパクトなのかは分からないですが、年限を区切って数値目標を掲げることは悪くないと思います。
ただ、この分野は欧州や中国が先行しているようですし、今から日本の企業が追いつけるのかどうか、不透明な部分が多いと思います。
②燃料アンモニア産業
先日の日経新聞にも大きく取り上げられていましたね。
アンモニアというのは燃やしてもCO2を排出しないそうです。
刺激臭が強いというイメージしか持っていませんが…。
将来の燃料として有力視されているのだと思いますが、ただ、アンモニアを燃やすとNOx(窒素酸化物)が発生するはずなので、それとCO2の関係をどうするのか、素人なのでよく分かりません。
当面は化石燃料との混焼、将来的に専焼を目指すようです。
100%再生可能エネルギーを実現するためのつなぎの役割を果たすのでしょうか?
③水素
いろいろなメディアで目にすることが多い水素。
あたかも脱炭素の救世主のような扱いを受けているような気がしますし、実際にそうなんだと思います。
ただ、元素の周期表でトップバッターを務める水素が、なぜ、これまで有効活用されてこなかったのか。そのあたりにヒントがありそうな気がします(素人の発想)。
④原子力産業
これに関しては、コメントする立場にありませんので、ノーコメントで。
次回に続きます。