okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪ -28ページ目

okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

再現答案はこちら

既にご案内のとおりセルフ反省会を開催いたします。
念のため、今後も気が向いた時更新です。

いつもとは趣向を変えて、逆(事例Ⅳ)から始めましょう。

※皆様の、忌憚ないご意見をお待ちしています。
批判・批評の類でも大歓迎です。
よろしくお願いします。

早速ですが、今回は事例Ⅳの第1問です。

※申し訳ありませんが、比較対象は
愛すべきtac様にいたします(他意はありません)。

第1問

【優れている指標】

それがしの解答
(a)売上高営業利益率
(b)7.00%
(c)高知名度・固定客・お土産の商品化により売上好調で収益性が高い。(30字)


tac様の解答
こちら

●所感
事例Ⅳの第1問は、昨年まで2年続いた変化球
(2012年:高速スライダー、2013年:ナックル)から、
オーソドックスな120キロのストレートになりました。

あと、24点という配点から浮かび上がる事実は…。

さて、優れている指標として収益性が挙げられるのは
間違いないと思います。

問題は、粗利か、営業利益かということ。

以下、私の思考回路です。
①固定客や新商品で売上好調
②原価に関しては、D社が優れているという
決定的な根拠が見当たらない。
あえて挙げればセントラルキッチンか?
③第2問の前提から、売上原価は変動費。そのため、
売上好調→粗利率が高いというロジックはやや短絡的
④第2問の前提から、販管費の多くは固定費
(※もちろん、本部経費などは別に発生している)
そのため、D社の収益構造は、営業利益の売上感応度が高い
(=営業レバレッジが高い)
⑤売上好調→営業利益率が高いというロジック

とまぁ、こんな感じです。
30字ですべて説明するのは不可能なので、
保守的に営業利益率を選びました。

※ただし、マンパワーさまの解答を見て気づきましたが、
売上高販管費比率はD社も同業他社も同じなのですね。
ならば、粗利でも営業利益でもどっちでも良さそうですね。

【課題となる指標①】

それがしの解答
(a)有形固定資産回転率
(b)1.11回
(c)自社工場・好立地店舗・セントラルキッチン保有により効率性が低い。(31字)


※事例Ⅳは再現率100%ではないので、
字数オーバーは看過くださいませ。

tac様の解答
こちら

●所感
指標の選択に特に疑義はないでしょう。
ただ、私の解答の根拠はイマイチ感が半端ないです。

【課題となる指標②】

それがしの解答
(a)自己資本比率
(b)16.67%
(c)設備投資・運転資金に伴う借入金・支払利息が多く安全性が低い。(30字)

tac様の解答
こちら


●所感
こちらも指標に疑義はないと思いますが、
短期借入が多い要因と、
優れている指標で営業利益率を取り上げたため、
支払利息のことは指摘しようと思いました。
※営業外費用が支払利息以外の可能性もありますが…

長くなりましたが今回は以上です。

明日からみちのくに旅立ちます。

それでは良い連休をお過ごしくださいませ。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramのブログランキング
こんにちは。

再現答案はこちら

予備校の模範解答が徐々に公開されていますね。

個人的な得点見込み可能性は、
事例Ⅱ>事例Ⅲ>事例Ⅳ>>事例Ⅰ
といったところでしょうか。

次回以降、ボチボチと事例問題の振り返りと
独断&偏見&独り善がりの所見・所感などを、
備忘録を兼ねて記事に取り上げる予定です。

乞うご期待くださいませ。

さて、試験も終わり、自由奔放・闊達な生活が
送れているかといえば、実はそうでもありません。

それは、業務上で11月中旬に重要なプレゼンを
控えているという要因もあるのですが、それ以上に
ウジウジ・メソメソと2次試験のことを思い出して
袖を濡らしていることが主要因です。

いかんぜよ。

ということで、今週金曜日、
月末の最終営業日にもかかわらず、有給を頂戴し、
家族旅行に行くことと相成りました。

目的地は、秋田&青森。

はやぶさに乗って、念願の東北旅行です♪

紅葉前線が過ぎ去っていないことを祈ります。

余談ですが、一昨日・昨日と、当ブログへの
アクセス数が急増しました。

せっかく多くの方が訪れてくだすっていますので、
何かアピールできないかなぁと暫時勘考したのですが、
良いアイデアが湧出しません。

たどり着いたのは、当ブログでもネタが尽きた時に
お世話になるリーサル・ウェポン「パズ銅鑼」です。

お友達になりましょう。

IDは「102173648」、ユーザー名は当ブログと同じです

現在のキャプテンは、ハイパーパンドラさんと、
先日パワーアップした闇メタさん(スキルレベル2)です。

お気軽に申請くださいませ。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramのブログランキング
こんにちは。

2016年2月15日時点での受験歴などを
アップデートしました。

ご参考まで。

【受験歴】
2010年 1次試験 経済・中小の2科目合格
2011年 1次試験 財務・法務の2科目合格
2012年 1次試験 企業経営・運営管理・システムの3科目合格
2012年 2次試験 BBBAの総合Bで不合格
2013年 2次試験 CDBCの総合Cで不合格
2014年 1次試験 7科目合計460点で合格
2014年 2次試験 AABAの総合Aで合格
(事例Ⅰ:61点・事例Ⅱ:74点・事例Ⅲ:58点・事例Ⅳ:69点)

※100%独学です

【学習時間】
1年目(2010年)→1次20時間
2年目(2011年)→1次50時間
3年目(2012年)→1次80時間、2次50時間
4年目(2013年)→2次200時間
5年目(2014年)→1次200時間、2次70時間
合計:670時間(うち1次350時間、2次320時間)

【費用】
①1次テキスト代→28千円
(TACの市販参考書2千円×7科目×2回)
②2次テキスト代→22千円
(TACの市販参考書・ふぞろいなど)
③2次試験模試→14千円
(7千円×2回)
④1次試験受験料→52千円
(13千円×4回)
⑤2次試験受験料→52千円
(17千円×3回)
⑥旅費→85千円

総計約253千円

なお、2010年~2013年の詳細は
こちらも合わせてご覧ください。
こんにちは。

早速ですが、以下が再現答案です。

事例Ⅰ~Ⅲは、「捨身飼虎の陣」により
再現率はほぼ100%です。

事例Ⅳの再現率は90%程度だと思います。
なお、第4問は、もしかしたら
円安と円高を反対に書いてしまったかも…。

ご笑納ください。

【事例Ⅰ】

第1問
背景は①社会的にベンチャー企業の重要性が高まっているにもかかわらず死の谷に直面する企業が増加している点②産学官連携の重要性が高まっている点③市場の多様化によりニッチなニーズが高まっている点により官公庁の助成金が増加していること。

第2問
理由は①ニーズや市場動向調査不足により市場の成長が見込めない製品開発のため②依頼に応じた受け身の開発であり、A社のネットワークや技術を活かした取引先の要望を超えるアイデアを提案できなかったため。

第3問
課題は①事業規模の拡大にもかかわらず社長が陣頭指揮を執っており②課長は昇進したばかりで十分に権限委譲できていないため、社長の負担が増大し迅速な意思決定や助成金獲得への経営資源の投入が難化している点。

第4問
要因は①品質管理課などによる段階的な製造設備の改良・開発が奏功②量産体制の稼動による経験曲線効果③OEM受託先との連携による高い製造技術の導入④大学教授や研究機関からのアドバイスの活用などである。

第5問
施策は①開発実績や助成金獲得実績に応じたインセンティブの付与②予算の重点配分による研究開発に専念できる環境整備③専門職コース設置などによりモチベーションを高めることで長期的に勤務できる体制を整えること。

【事例Ⅱ】

第1問
(a)「海外研修ツアー」は①花形、「一般向けツアー」は③金のなる木に該当する。
(b)「海外研修ツアー」と「一般向けツアー」は④負け犬、「介護付きツアー」は①花形に近づきつつあるも現状は②問題児に該当する。

第2問
介護付きツアーの参加者(高齢者・家族双方)にDMを送付し、新規顧客紹介依頼とSNS誘導による口コミ誘発を図る。また、以前の一般・海外研修ツアー参加者(高齢者以外)にDMを送付しSNSに誘導し、高齢の家族の旅行参加を促す。

第3問
(設問1)
B社の売上は、デシル3までが約50%、デシル5までで約70%を占め、残りは客数シェア5割ながら金額シェアは約3割。3年間で2回以上リピートしているデシル1~3を重要顧客層として関係強化などで重点管理すべきである。

(設問2)
デシル1の客単価はデシル10比+0.35%増ながら、平均参加回数は同3.58倍(デシル1が3.9回、10が1.09回)であり上位と下位の差は回数要因が大半である。対象が高齢化するとリピートの大幅な増加は難しいと思われ、退職後のX市民を早期に囲い込むことが重要。

第4問
①海外研修ツアーのノウハウを生かし、旅行先を海外とする介護付きツアーを開発する②付き添い家族の枠を広げ、2世代・3世代で利用できるように商品を改良し、旅行支出を増やす。

【事例Ⅲ】

第1問
強みは超精密加工と超小型加工に特化し一貫生産体制による高い技術力と豊富な生産能力を有する点、弱みはX社依存の下請体質。

第2問
対応策は設備オペレーターが行う自動旋盤のメンテナンスに関して①経験に基づく対応から、IEなどによる標準化した対応とすること②QCサークルなどによって絶えざるプロセスの改善を行うことなどである。

第3問
(設問1)
メリットは①業務委託費収入②顧客との接点を持つことでニーズを収集してQCD改善に活用③在庫とその関連費用低減④納期短縮による顧客満足度の向上⑤受注・発送業務ノウハウの取得⑥X社とのさらなる関係強化。

(設問2)
生産計画の立案を1か月ごとから1週間ごとに変更する。その上で、ロットサイズを1週間分の適正サイズとし、各担当者の独断から精度の高い計画に基づく合理的な加工順に切り替え、順次全品納品から必要分を1週間ごと直接納品する。資材調達計画は、1か月前内示に基づいた1か月分の量を安全在庫などを加味して発注して、現在2か月分保有している在庫を減らす。

第4問
X社との強い関係や高い技術力を活かしてX社の海外精密部品生産拠点近辺にC社も工場を建設して進出する。これにより、X社の精密部品の現地調達需要を取り込むとともに、C社の精密部品は世界的な知名度を有していることから、海外でX社以外の販路を開拓する。そのために、現状の役員2人の営業体制から人員を増強し、営業力を強化する提案を行う。

【事例Ⅳ】

第1問
(a)売上高営業利益率(b)7.00%(c)高知名度・固定客・お土産の商品化により売上好調で収益性が高い
(a)有形固定資産回転率(b)1.11回(c)自社工場・好立地店舗・セントラルキッチン保有により効率性が低い
(a)自己資本比率(b)16.67%(c)設備投資・運転資金に伴う借入金・支払利息が多く安全性が低い

第2問
(設問1)
(a)(単位:千円)
売上高42,000×1.1=46,200
売上原価10,500×1.1=11,550
売上総利益34,650
人件費19,500
店舗賃借料3,000
その他経費6,500×1.1=7,150
減価償却費3,000
販管費計32,650
営業利益2,000
予想税引後CF=2,000×0.6+3,000=4,200千円

(b)(単位:千円)
売上高42,000×1.05=44,100
売上原価10,500×1.05=11,025
売上総利益33,075
販管費計31,000
営業利益2,075
営業CF=2,075×0.6+2,000=3,245
投資CF=▲15,000
予想税引後CF=3,245-15,000=▲11,755千円

(設問2)(単位:千円)
(a)のケース
NPV=4,200×4.32-15,000=3,144
(b)のケース
1年目▲11,755×0.95=▲11,167.25
2~5年目4,200×3.37=14,154
NPV=▲11,167.25+14,154=2,986.75
よって、平成26年度末に投資する

第3問
(設問1)
X:71.70%、Y:72.00%、Z:70.00%

(設問2)
限界利益率が高い順に生産する
①Y→8,000単位→4,800時間
(売上)40百万円-(変動費)11.2百万円-(個別共通費)17百万円=貢献利益11.8百万円
②X→10,000単位→4,000時間
(売上)53百万円-(変動費)15百万円-(個別共通費)18百万円=貢献利益20百万円
③Z→1,600単位→800時間
(売上)8.8百万円-(変動費)2.64百万円-(個別共通費)17百万円=貢献利益▲10.84百万円
貢献利益の合計20.96百万円
よってX=10,000単位(51.02%)、Y=8,000単位(40.82%)、Z=1,600単位(8.16%)

(設問3)
(a)X=11,000単位(55.56%)、Y=8,000単位(40.40%)、Z=800単位(4.04%)
(b)
①Yの貢献利益11.8百万円(上述)
②X→11,000単位→4,400時間
(売上)58.3百万円-(変動費)16.5百万円-(個別共通費)18.5百万円=貢献利益23.3百万円
③Z→800単位→400時間
(売上)4.4百万円-(変動費)1.32百万円-(個別共通費)17.5百万円=貢献利益▲14.42百万円
貢献利益の合計20.68百万円
よって、この提案は採用しない

第4問
(a)為替予約(b)円安:為替差損を回避できるメリット、円高:為替差益を享受できないデメリット
(a)通貨オプション(当該通貨のコールオプションを購入)(b)円安:権利行使により為替差損を回避できるメリット、円高:権利放棄により為替差益を享受できるメリット、権利行使にかかわらずオプションプレミアムが生じるデメリット




さて、今後ですが、しばらくは自由狼藉世界を
謳歌します。ビバ!自由!

当ブログも、気が向いたら更新しようと思いますが、
従来のように毎日更新はしない予定です。
なにとぞご海容くださいませ。

それでは、また会う日まで。
さよなら、さよなら。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramのブログランキング
こんにちは。

いよいよ日曜日は待ちにに待った2次試験本番。
血戦の秋ですね。

1次試験の時も同様のことを申し上げましたが、
「今の心境をお聞かせください」と訊かれたら
どう答えようかしらん?

理想は「無の境地」でしょうが、煩悩の多い私には
ハードルが高いですね。

まぁ、でも、やれることはやり切った感も
ありまして、「人事を尽くして天命を俟つ」
レベルには到達したのではないでしょうか。

さて、昨年の12月6日からスタートした
中小企業診断士資格取得に向けたリベンジの闘いも
いよいよクライマックスですね。

ここまでの原動力は何と言っても「怒り」。

がるるるる。怒怒怒怒怒。

とはいえ、「怒り」だけではいずれ息切れするため、
モチベーションを維持するため、本ブログを開設し、
毎日ツブツブと記事を上梓してきました。

「継続は力なり」を信じ、何とか
平日毎日更新(休暇の日を除く)という
一枚看板を降ろすことなく、
無事本日を迎えることができました。

ひとえに皆さまのご支援・ご鞭撻の賜物です。
ありがとうございました。

毎日の更新は、さすがに受験の話ばかりでは
ネタが尽きるので、脱線多発のよもやま話かつ、
お見苦しい記事・お耳汚しの記事が多くなり、
気分を害された方も多いのではないでしょうか。

ここに陳謝いたします。平にご容赦くださいませ。

ただ、妄想・妄言癖のある小職にとって当ブログは、
試験に向けたモチベーション維持の場としてだけでなく、
日々のストレス発散の場としても
有効に機能していたのではないかと思惟いたします。

※ネタは常時5個程度ストックし、
定期的に洗い替えしていましたので、
更新に困ることはありませんでした。

それでは、月曜日に良い報告ができるよう、
最後の1秒まで全力を尽くすことをお誓い申し上げ、
2次試験前最後の更新を終えます。

末筆ではありますが、2次試験を受ける皆さまがたの
ご健闘を心より祈念いたします。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramのブログランキング