反省会【事例4~第1問~】 | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

再現答案はこちら

既にご案内のとおりセルフ反省会を開催いたします。
念のため、今後も気が向いた時更新です。

いつもとは趣向を変えて、逆(事例Ⅳ)から始めましょう。

※皆様の、忌憚ないご意見をお待ちしています。
批判・批評の類でも大歓迎です。
よろしくお願いします。

早速ですが、今回は事例Ⅳの第1問です。

※申し訳ありませんが、比較対象は
愛すべきtac様にいたします(他意はありません)。

第1問

【優れている指標】

それがしの解答
(a)売上高営業利益率
(b)7.00%
(c)高知名度・固定客・お土産の商品化により売上好調で収益性が高い。(30字)


tac様の解答
こちら

●所感
事例Ⅳの第1問は、昨年まで2年続いた変化球
(2012年:高速スライダー、2013年:ナックル)から、
オーソドックスな120キロのストレートになりました。

あと、24点という配点から浮かび上がる事実は…。

さて、優れている指標として収益性が挙げられるのは
間違いないと思います。

問題は、粗利か、営業利益かということ。

以下、私の思考回路です。
①固定客や新商品で売上好調
②原価に関しては、D社が優れているという
決定的な根拠が見当たらない。
あえて挙げればセントラルキッチンか?
③第2問の前提から、売上原価は変動費。そのため、
売上好調→粗利率が高いというロジックはやや短絡的
④第2問の前提から、販管費の多くは固定費
(※もちろん、本部経費などは別に発生している)
そのため、D社の収益構造は、営業利益の売上感応度が高い
(=営業レバレッジが高い)
⑤売上好調→営業利益率が高いというロジック

とまぁ、こんな感じです。
30字ですべて説明するのは不可能なので、
保守的に営業利益率を選びました。

※ただし、マンパワーさまの解答を見て気づきましたが、
売上高販管費比率はD社も同業他社も同じなのですね。
ならば、粗利でも営業利益でもどっちでも良さそうですね。

【課題となる指標①】

それがしの解答
(a)有形固定資産回転率
(b)1.11回
(c)自社工場・好立地店舗・セントラルキッチン保有により効率性が低い。(31字)


※事例Ⅳは再現率100%ではないので、
字数オーバーは看過くださいませ。

tac様の解答
こちら

●所感
指標の選択に特に疑義はないでしょう。
ただ、私の解答の根拠はイマイチ感が半端ないです。

【課題となる指標②】

それがしの解答
(a)自己資本比率
(b)16.67%
(c)設備投資・運転資金に伴う借入金・支払利息が多く安全性が低い。(30字)

tac様の解答
こちら


●所感
こちらも指標に疑義はないと思いますが、
短期借入が多い要因と、
優れている指標で営業利益率を取り上げたため、
支払利息のことは指摘しようと思いました。
※営業外費用が支払利息以外の可能性もありますが…

長くなりましたが今回は以上です。

明日からみちのくに旅立ちます。

それでは良い連休をお過ごしくださいませ。

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