みちのくの旅から無事帰ってまいりました。
いがっだべ。
今日からネクタイ着用です。
そして、週末には大きなニュースが
たくさん流れましたね。
特に、日銀の追加緩和!!
個人的にはネガティブサプライズです。
さて、気を取り直して。
再現答案はこちら。
セルフ反省会の2回目です。
※皆様の、忌憚ないご意見をお待ちしています。
批判・批評の類でも大歓迎です。
さて今回は、事例Ⅳの第2問を取り上げます。
愚痴や暴言が多く含まれますので
閲覧にはお気を付けください。
(設問1)
(a)(結論のみ)
拙者の解答
4,200千円
tac様の解答
こちら
☆所感
拙者とtac様の解答の差800千円は、何を隠そう
除去損(2,000千円)にともなう節税効果を
加味しているか否かです。
私は加味していません。
「まさか問題文の記載を見落としたの?
あなたの目はフシ穴?眼科に行ってお医者様に
矯正してもらったらいかがかしら?ケケケケケ」
などと思われるかもしれません。
しかし、ここだけの話、もちろん気づいていました。
問題の箇所を抜粋いたします。
「なお、再開発に合わせた改装を行う場合、現在の設備備品は平成26年度期末の帳簿価額で翌年度期首に除却されるものとする」
結論から言うと、
「帳簿価額(2,000千円)で翌年度期首に除去される」の
意図を把握しそこねました。
単純化します。
「200万円で除去される」は、
すなわち、
「200万円で捨てる」
200万円で捨てる?
①200万円で売り捨てる(→売却収入が発生)
②200万円を使って業者を呼んで捨てる
(→除去損と除去費用が発生)
私にはこのような解釈しかできませんでした。
もちろん、③単に除去損が発生する可能性も考えましたよ。
でも、その場合、
「帳簿価額のまま翌年度期首に除去される」
あるいは、ただ単に
「
といった表現になるのではないでしょうか。
うむむ。①か②か③か?
どれを選ぶかで答えが大きく異なってくるゾー。
悩んでもしょうがないので、乾坤一擲、いずれにせよ
P/LじゃなくB/Sで処理する裏ワザがあるのでは(※)
という期待を込めて、除去のくだりは完全に黙殺しました。
※「資産除去債務」なんて言葉を聞いたことが
あるような気がしたもので…
部分点、呉れますよね?
※よく考えたら、除去しても、そのまま償却を続けても
キャッシュフローの額は変わらないですよね。
設備投資の性質上、除去しないと都合が
悪いというのも理解できますが、
もう少し分かりやすい表現にして欲しかったです。
(b)(結論のみ)
拙者の解答
▲11,755千円
tac様の解答
こちら
☆所感
拙者とtac様の解答の差15,000千円は、
言うまでもなく設備投資の金額です。
普通に考えたらキャッシュフローって
営業CF+投資CF+財務CF、もしくは、
フリーキャッシュフローのことですよね?
設備投資も含めるよね?
部分点、呉れますよね????
(設問2)(結論のみ)
拙者の解答
(a)のケース
NPV=3,144千円
(b)のケース
NPV=2,986.75千円
よって、平成26年度末に投資する
tac様の解答
こちら
☆所感
ようやく、(b)のケースのNPVで答えが一致しました。
(a)の差異は、前述の除去損の有無です。
部分点、呉れますよね????????
それでは。

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