ノウハウ集はコチラ です。
いよいよ2次試験まで残りわずかですね。
昨年の今頃、さわやかな秋晴れのなか、
武蔵野の心地よい秋風を浴びながら
会場の下見と菅原神社への参拝をしたことを
昨日のことのように思い起こします。
さて、先日の実務補習で一緒のグループになった方が、
興味深いことを言っていました。
すなわち、
「昨年の2次試験で、よく分からない問題は、
自分の社会人生活の中の体験を当てはめて解答した」
目からウロコでしたね。
弊ブログのノウハウ集の「2-3解答要素」では
解答要素は妄想度合いの低い順に
①本文抜き出し
②1次知識
③過去問からの類推
④私見
から構成される。
問題によって①~④のブレンド度合いを決めるが、
③や④は極力使わないようにしましょう。
といったことを申し上げています。
しかしながら、よく考えたら、②1次知識と④私見と
いうのは、豆とマメガラの関係ではないかと思います。
すなわち、冒頭のセリフは齢50~60の
人生の大先輩の発したものだからこそ
説得力があるのあって、これを20やそこらの
青ハナを垂らしたクソガキが言っても
「はぁ?パルドン?」ですよね。
要するに、雲をつかむような問題に関しては、
その人のバックボーンに応じて
私見や1次知識を使い分ける必要がある。
換言すると、一定の社会人経験のある
良識ある人物であれば、私見(=ポエム・妄想)を
多用しても構わないとうことだと思います。
昨年の2次試験ですが、
「思いつきのオリジナル見解は市中引き廻しの上打首獄門」
ということを心に植え付けていましたが、
再現答案を見ていただければお分かりのとおり、
いたるところにポエムが多発していますよね。
これは、小職の心がねじ曲がっているという要因も
さることながら、昨今の2次試験では、
このような類推が求められる問題が
漸増していることが背景にあるのではないかと思います。
それに、4打数4安打(すべてシングルヒット)よりも、
遊ゴロ・ホームラン・右フライ・二塁打を狙うほうが、
個人的には精神衛生上、好ましいと思ほゆ。
※もちろん三振は論外ですけど。
とりとめもない話になってしまいました。
お伝えしたかったのは、小職と同じ35歳を過ぎた
ひなびたおっさんに関しては、解答で迷った時は
己が人生を信じて妄想に走ることも
許容されるのではないかということです。
ではまた。
