先日から、FP2級の申込みが始まりました。
もちろん受験する予定ですが、締切直前まで
態度を留保し、駆け込みで申し込む予定です。
これはもちろん、受験料(FP2級は約10千円)を
直前まで運用したいからというわけではありません。
弊ブログでもご紹介しましたが、
昨年の診断士の1次試験・2次試験ともに、
申込み期限直前にラッシュいたしました。
はぁ?パルドン?意味ネェよ、イトミミズ!と
思われるかもしれませんよね。
しかしながら、個人的には、明確な目的をもって
実行した作戦であります。
その意図と、直前に駆け込むメリットに関して
僭越ながら申し上げます。
まずは分かりやすい2次試験。
2次試験は、当該年の1次試験の免除者は
早めに申し込めるシステムとなっています。
そのため、受験番号が若い人たちは、
多年度受験生の割合が高く、必然的に
レベルが高い答案が連発すると思われます。
一方、番号が後ろに行くほど、偶然1次に合格し、
ほとんど何も対策もせずに2次を受ける人、
すなわち、2012年の私のような状態の人が
多く蝟集すると考えられます。
採点は受験番号順にするでしょうから、
同じ答案でも、多年度受験生の中で埋没するより、
トーシロの解答の中で突出する方が、
採点者に好印象を与えることができますよね。
次に1次試験における駆け込みのメリットです。
1次試験の採点に属人的な要素が入る余地はないので、
申し込みの順序など関係なさそうですよね。
しかしながら、これはもうニュアンスの世界ですが、
①受験番号が若い→周囲にヤル気がある人が多い
②受験番号が大きい→周囲にヤル気のない人が多い
2日にわたる1次試験で好成績を残すために
①と②のどちらの環境下で受験するかを
選択することができます。
以下は私見ですが、①ヤル気がある人というのは、
どちらかといえば、周りが見えていない人、たとえば、
消しゴムを使う時に机をガタガタ揺らしたり、
独り言や異臭を発したりするといった奇癖を持つ人、
あるいは、予備校の受験仲間と一緒に申し込んで、
休憩時間中に周りを顧慮せず私語に興じるような
人が多いように思います。
一方②ヤル気のない人は、点数に対する執着が少なく、
休憩中も喫煙やウォークマンに興じる傾向があるため、
周囲に対する害が比較的少ないと考えられます。
また、記念受験(=途中退席)や欠席も多いため、
比較的人口密度の低い教室で、より集中して
問題を解くことができるというメリットもあります。
実際、昨年の1次試験で私が受験した教室の
出席率は、いずれの科目も5割前後でした。
その人の考え方次第ですが、小職は、
②の環境の方が高得点をたたき出せると判断し、
締切ギリギリに受験料を振り込み、そして、
思惑どおりに1次試験を通過することができました。
「おほほ、なかなかえぇ作戦やないか」と思う方は
是非とも採用くださいませ。
ただ、一つだけ、ギリギリに滑り込む際の
注意点があります。
それは、まぁ、当たり前のことですが、
期日管理を入念にするということですね。
それでは。

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