突然ですが、10年後、20年後に必要となる
スキルは何かな~とぼんやり考えていました。
日本国の置かれる状況や世界経済の動向などを
総合的に勘案して逢着した、極めて
オーソドックスな結論は以下のとおりです。
すなわち、「英語」かな。
さて、私の英語のスキルといえば、
文章を読むだけであれば、今の世の中、容易に
グーグル先生の力を借りることもできますので、
まぁ、高校生レベルにはあると自負しています。
しかしながら、リスニングや会話に関しては、
今時の小学生にも劣る能力しか有していません。
※余談ですが、大学時代にバイト中、
とある外国人のお客さまから、
客「ワタ」
私「綿?」
客「ワタ」
私「綿?」
という不毛なやり取りを繰り返した経験があります。
※ワタ=water
さて、ありがたいことに、私が所属する業界は
極めてドメスティックであるため、
英語に関与することなく定年を迎える人が大半です。
一部、海外の支店や事務所で勤務する人も
散見されますが、特殊なスキルを有した人や
会社の経費で英語や中国語を特別に学んだ人、
あるいは志願者などに限られます。
万が一、海外勤務を命じられたら、
辞表を擲げ付けてやらふと思っています。
といふことで、過日、取引先との面談予定までの
時間をつぶすため、駅ビルの中にあるベンチに座って
「できれば今後も英語に関わることなく
余生を送りたいものだ」と思っていたところ
大変な事態が出来いたしました。
すなわち、だしぬけに、
「エクスキューズミー」と声を掛けられたのです。
虚を突かれたことに伴う動揺もあり、
内容の95%は判別できませんでしたが、
かろうじて、「ウェアー」と「ブックストア」のみ
聞き取れたので、鷹揚に「オー、ビースリー(B3)」と
当意即妙な返答ができました。冷や汗ゝ
「急増する外国人観光客が日本経済を下支えしている」
などと他人事のように思っていましたが、
今後もこんな風に英語に関わる場面が
増えるのではないかと思います。
すわ、日本国のイメージアップのため、
豚児(3歳半)と一緒に英会話のイロハを
学ぼうかと思う今日この頃です。
それでは。

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