弊ブログでたびたび主張していますが、現在の
東京一極集中の傾向は次第に(自然と)下火となり、
その後は地方の時代が到来すると思っています。
さて、一般的に地方自治体などが移住を勧める際の
惹句として、以下のようなフレーズが頻出します。
すなわち、ICT関連のインフラ整備により
大都市と地方の情報格差が解消し、合わせて
WLBの観点からテレワークの需要が増加するなか、
大都市圏と比較して、地方には
①物価が安い②自然が多い
③通勤ラッシュ&長時間通勤とは無縁
といったメリットがあるため、
ガンガン移住してくださいね、といったものです。
恐れながら、地方暮らしが長い小職が判定するに、
①~③いずれも首肯できるメリットだと思います。
そして、最近私が特に注目しているのが③です。
一般的に、地方圏における通勤・通学は、
質・量の両面で圧倒的に恵まれています。
東京に来る前は、職場まで自転車で10分のところに
住んでいましたが、こんなことは地方において
至極当たり前ですよね。
それに引き比べて、東京の通勤ラッシュといえば、
以前と比べると緩和されているとは思いますが、
所要時間も混雑度合も、まぁ、地獄ですよね。
もちろん、私がそうでしたが、通勤通学時間を
試験勉強などに有効活用することも考えられます。
でもまぁ、その場合であっても、早朝に出勤する、
わざわざ各駅停車に乗る、「がるる、俺の席ッ」と
自我を剥き出しにして席を確保するといった具合に
さまざまなことを犠牲にする必要があります。
これに関連して、最近ふと気付いたことがあります。
誤解や批判を恐れずに申し上げます。それは、
「東京の人は若ハゲ、若白髪が多い」ということ。
いつも利用する通勤電車の車輌に乗る人だけが
特別だと思っていたのですが、
私と同年代の男性(父親)が集まる場所、たとえば、
鉄道博物館、京王れーるランド、地下鉄博物館、
電車とバスの博物館、山梨県立リニア見学センター
などには、「アルシンドにナッチャウヨ」が
(比較的若い人の中にも)多く見受けられます。
まぁ、鉄道好きの人にのみこの傾向が現れるという
可能性は棄却できませんが、長期にわたって
長時間通勤や通勤ラッシュの業苦に苛まれ続けると、
自然と頭髪にダメージが蓄積されるものだと思ほゆ。
とかく毛根・毛髪の問題は、古今東西、
老若男女を問わず、永遠の関心事ですので、
「東京に住む人は長時間通勤&通勤ラッシュという
生き地獄の中で日々を暮らしているので、
若ハゲ・若白髪が多い」ことを、
各種統計やアンケート調査、医学的見地などをもとに、
客観的に示すことができれば、
東京一極集中の緩和が一気に進むことでしょう。
それでは。

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