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編集後記を追加しています。是非ご覧くださいませ。
さて突然ですが、「病は気から」と申しますとおり、
精神と肉体は強く連動していますよね。
居酒屋で飲むより、自宅で呑む方が、
酔っ払うスピードが速いといった
チンケな事例からもそのことが良く分かります。
※私の場合、居酒屋などで酒を飲めば呑むほど
顔が蒼くなり、「大丈夫かね?」と心配されることも
ありますが、自宅で晩酌する場合、
たちまちにしてひょっとこのように
真ッ赫な酔漢に変身することができます。
ほほほほほ。
さて、このような精神と肉体の関係を利用した
ビジネスを考案したので吟味くださいませ。
まず、1つのたとえ話として、誰かと一緒に
外出先で昼食を摂るケースを想定します。
道すがら、同行人との会話で
「今日は、あすこのラーメン屋で食べよう」
ということになり、該当のラーメン屋に到着。
ところがあいにく、そのラーメン屋は定休日でした。
ここで落ち込んでいてもラチが開かないので、
同行人が代替として「致し方ない。
隣のイタリヤンにしましょうおず」と提案しました。
不承不承ながら、イタメシ屋でペペロンチーノを注文。
するとどういう訳かしら。有名店であるにもかかわらず
パスタがあまり美味しく感じられず、あまつさへ、
少し食べただけで胃に膨満感を覚えました
怪訝に思って胃に「どうしたの?」と訊ねたところ、
「けッ。やッてらんねーぜ!クソ野郎。
せッかくラーメンを食べると思って専用の胃液を
準備していたのに、急にパスタになるなんて。
私ァ、だまされませんよ。ほうら、Riotだ!
気持ち悪い粘液を浴びやがれ!」
などと拗ねて独り反乱を起こしていました。
とまぁ、要するに、直前まで食べると思っていた
ランチが急に変更になると、胃がすッかりその気に
なってしまっていて、メニューの変更に
柔軟に対応できなくなることって、結構ありますよね。
考案したビジネスとは、この玄妙な身体の仕組みを
活かした「気まぐれレストラン」です。
すなわち、注文したメニューと異なる料理が
5割の確率で出てくるレストラン。
注文と異なる料理が出てくると、通常の店だと
「バカ者!カネ返せッ!」というクレームが発生し、
放置すればあッいう間に悪いウワサがネット上で拡散し、
やがて門前雀羅を張る運命をたどるでしょう。
しかしながら、当レストランでは
そのようなクレームは一切発生いたしません。
なぜならば、客の大半はダイエット目的だからです。
少し説明しますと、来店客は料理をオーダーしますが、
注文の品がサーブされる確率は五分五分です。
正しい品が出てきたときは、まァ、
ちょっとがッかりですが、唯々諾々とこれを頂きます。
間違った品が運ばれてきたときは、食慾が一気に
シュリンクし、少量の摂取で満腹感が得られます。
その結果、「ダイエット効果テキメンの店」と
評判を得て大繁盛すること請け合いです。
この店はこのほかにも
①従業員教育がテキトーで良い
(むしろオーダーを聞き間違った方が良い)
②食材の廃棄ロスが減らせる(ハズレ部分は
手持ちの材料でテキトーな料理を作れば良い)
といったセールスポイントにより、
高い利益率が実現できます。
あと、もう少しギャンブル性を加えても
面白いかもしれません。
いかがですか「気まぐれレストラン」?
出資お待ち申し上げております。
それでは。

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