最近では徐々に落ち着きつつありますが、
特にリーマン・ショック以降、雨後のタケノコの
ように巷間にあふれた言葉は「スマート」ですよね。
スマートフォーンにはじまり、スマートグリッド、
スマートメーター、スマートハウス、スマートシティ…
さて、以下は何の略でしょうか?
①スマア
②スマコン
③スマパ
正解は
①スマートアプライアンス(賢い家電)
②スマートコンセント(賢いコンセント)
③スマートパーキング(賢い駐車場)
もちろん異論はあると思います。
ところで、「スマート」は「賢い」という意味で
使われていると思いますが、「賢い」を意味する
英単語は他にもたくさんありますよね。
クレバー ワイズ ブライト インテリジェント…
結果的に、「スマート」が選ばれたことが、
世界中に「スマートバブル」を生んだ要因でしょう。
スマート一族の中で最も普及している「スマホ」が
「クレホ」「ワイホ」「ブラホ」「インホ」になっていたと
考えると、少しぞっとしますよね。
さて、「スマートバブル」がはじけて久しいと
思いますが、次代を担う言葉が2つあります。
それは、「クラウド」と「ビッグデータ」です。
誤解を恐れずに申し上げると、
「とりあえずクラウドで保存します」
「とりあえずビッグデータで分析します」
という言葉を使っておけば、全員が思考停止に陥り、
交渉を有利に進めることができるでしょう。
特に、私のようなITオンチの中年世代に対しては
効果テキ面ですね。
最後に、中小企業診断士がらみでいえば、
今年の1次試験の「システム」において、
「クラウド」や「ビッグデータ」まわりから
1問程度出題される可能性が高そうですね。
それでは。

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