私が中小企業診断士の資格取得を目指す理由は
以前申し上げたとおりです。
起業して儲けるため
あるいは
出世してたくさんのお給金を頂戴するため
といった金銭に関する理由は皆無なのですが、
おカネに関して、少しだけ思うところがあります。
それは…
数年前、とある商工会議所か何かの団体が
主催するイベントに参加し、
経営指導員のような人と面談する機会がありました。
名刺を頂戴して拝見したところ、
中小企業診断士の資格を所有されていました。
そして、その経営指導員の方は何と…
推定年齢70の、白髪の好々爺でした。
私は今まで、50人程度の中小企業診断士の方と
お会いしたことがあると思うのですが、
おそらくその中でダントツの最高齢でしょう。
そのご老人が業種別審査事典を見ながら
ボゾボソと会話するのを見聞きして、
「これが名にし負ふ年金診断士か!」と得心いたしました。
さて、
不確実性が増す日本において、私がリタイアする頃の
ことを予測するのは、不可能に近いですよね。
同じ会社で勤務を継続した場合でも
合従連衡やM&Aなどにより現在と異なる名前の
会社で働いている確率はかなり高いと思います。
そして何よりも、何歳から年金を頂戴できるか
分かりませんし、年金制度自体が破綻している
可能性も少なからずあるでしょう。
私一人なら
一切のほだしを捨て、山奥で晴耕雨読の日々を送る
あるいは、海辺で漁撈して過ごす
といったこともできるでしょう。
しかしながら、家族のことを考えると
何かしらのよりどころが欲しいですよね。
おほほ、年金診断士も悪くないな。
ボケ防止にもなりそうだわ。
なーんて不埒なことを考えたり。
今週の実績です。
今週は営業日が1日少なかったのですよ。
それでは良い連休を。

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