2013年2次敗因分析(第5回) | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

本日のニュースで目を疑ったのが、
「環境省の報告によると、温室効果ガスがこのまま
増え続けると、今世紀末の日本の平均気温が
3.5~6.4度上昇する」というものです。

はっきり言って、この状態は
持続可能ではないですよね。

今世紀末に私が生存している可能性は
ないと思いますが、未来の世代のためにも、
何とかせねば…。

もちろん、原発を再稼働すれば良いという
問題ではありません。

さて。

2次試験敗因分析の筆が進みません。

①まずは1次集中!
という表面的な理由のほかに
②不合格答案に向き合いたくない
という潜在的な理由があるのです。

しかし、ガッツで乗り越えないといけないですね。

さて、勘違いはなはだしい解答を
ご覧いただきましょう。

2013年2次試験「事例Ⅱ」の第4問(設問2)です。

設問は

「副社長はX市地域外の消費者をターゲットに、オフラインでの施策により、B社のインターネット販売;オンライン<の売上拡大を目指している。そのためにはどのようなコミュニケーション戦略あるいはセールス・プロモーション戦略が有効と思われるか。助言内容を80 字以内で述べよ」

私の解答は

「店頭やメディアで見たものがB社HP上で購入可能であることを訴求する。そのために①地域ブランドやB社製品の露出を増やす②SNSなどによって既存客などからの口コミを誘発する」(78字)

うむむ。
あまりにも絶望的で、解説する気も失せますね。

まず、文章のロジックが全く成り立っていない。

そして、設問文のオフライン→オンラインから
いまはやりの「o2o」の逆、すなわち
「ショールーミング」を促すことという
閃きを、何の疑いもなく使ったこと。

さらには、SNSを使って口コミという、
問題文から大きく逸脱した思いつきを使ったこと。

ところで、この問題の正解は何でしょうか。

おそらく問題文の

「X市は近年、苺狩りや筍掘りなどによる観光客誘致や、
農産物の地域ブランドの確立に力を入れはじめている」

という部分(特に観光客)を使うのでしょう。

ただ、繰り返しになるのですが、

水産練物=海のもの
タケノコ=山のもの

という先入観に憑りつかれてしまい、
観光客向けに販売するという観点に
思い至りませんでした。

さて、この事例Ⅱの敗因は、総じてこの
「さつまあげの原料は魚のすり身(エソやハランボなど)が
90%で、そこに入る具材(ゴボウやタケノコ)などは
お飾りに過ぎない」という水産練物に対する
固定観念にとらわれ過ぎたことだと思います。

こういった思い込みをカラリと捨て去ることが
本当に重要なのだと思います。

次回以降、もう少し掘り下げましょう。

それでは。

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