以前申し上げたとおり、初挑戦となった
2012年の2次試験について少し考えます。
まず、全体の結果は「BBBAのB」でした。
2次試験の合格に必要な点数は60×4=240点です。
Bは50~60点ですから、「BBBA」ということは、
獲得点数の下限は210点だったという計算になります。
換言すれば、少なくともあと30点あれば
合格できていたということです。
ということは、、、
「事例Ⅱ」で事故発生と申し上げましたが、
事故内容はと言いますと、かの有名な第3問、
「コーズリレーテッド・マーケティング」に関して
全くトンチンカンな解答をしてしまったことです。
第3問の配点は30点。
全く方向違いの解答であり部分点は
もらえなかった(と信じたい)ため、この問題が
できていれば30点獲得→合格だったのです(おそらく)。
あな恨めしや「コーズリレーテッド・マーケティング」。
今でもたまに夢に出ます。
ということで2012年2次試験「事例Ⅱ」の
再現答案(再現率ほぼ100%)は以下のとおりです。
我ながら恥ずかしい&突ッ込みどころ満載の答案ですが、
これが「B」判定とは、にわかに信じられないですね。
ご笑納くださいませ。
第1問(配点10点)
甲類焼酎を用いたチューハイを好む顧客に対し、Y社と共同で芋の香りを抑えた製品を開発・販売した。また、乙類焼酎を好む顧客に対しては、既存製品の製造方法の見直しにより、やや甘みのある味わいのものに変更した。(100字)
第2問(配点30点)
(設問1)
酒販店Z社にとってのメリットは、B社と提携してプライベートブランドを開発して県内全域で販売したことにより、新たな顧客を開拓して売上を拡大し、競合他社に対抗することができたことである。(91字)
(設問2)
酒造メーカーY社にとってのメリットは、Y社に不足していた高品質の芋焼酎をラインナップに加えることができたことに加え、共同で新製品を開発し新商品を手に入れることができたことである。(89字)
第3問(配点30点)
(設問1)
市場調査結果に基づき、芋の香りを抑えた全国向けの新製品や、県内向けのロックでの飲用にあった新製品を開発し、それぞれのターゲットの嗜好にあった商品を販売すること。(80字)
(設問2)
信頼性の高い市場調査結果に基づいた戦略を実施していることに加え、販売後も飲食店の店主や消費者、提携先の企業からの意見を次の開発・販売戦略に活かしているため。(78字)
第4問(配点30点)
金額の一定割合を商店街復興の寄付に充当する商品をX市内向け以外にも幅広く販売する。これにより、復興支援に加え、B社の知名度向上が期待できる。(70字)
B社を含め、市内で作られた商品や商店街の商品を共同で販売するインターネットサイトを開発する。これにより、B社だけでなくX市全体の経済活性化が期待できる。(76字)
試験問題はこちらから。
次回以降、細かく分析します。
さて、今週の進捗は以下のとおりです。

それでは良い週末を♪

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