まぁ、誰も知らんと思うがな。
久々に書いてみようと思って開けようとしたらパスワードわからんくなってた…
結局再発行したけど…
まぁ、誰も気にしとらんとは思うが、ちょっと近況を。
昔の職場から二回程転勤して、今は神奈川で大学院研修をやってる。
仕事はそのまま研究して、修士号の取得が任務。
まぁ、正直前の仕事よりも大分余裕があるので、その他の目標の為にも時間を使おうと思ってる。
一つ目は車の免許取得である。
恥ずかしながら、未だに普通車免許すら持ってないので、この機会に取ってしまおうという訳だ。
今の所の進捗は、一段階の学科は全て受け終えてテストを受けるだけ、実習はまだ車両に3回しか乗れてないから、キャンセル待ちとかを活用して乗って行こうと思ってる。
もう一個は嫁(候補)探しである。
もっと恥ずかしながら、彼女いない歴=年齢=28歳である。
昨日の合コンでは絶滅危惧種とまで言われた。
なんで、一応何とかせんとな、ということで、上記の免許取得終わったぐらいから、毎週の様に街コンにでも繰り出そうかと計画してる。
まぁ、正直、今まで見る目がある女に出会わなかっただけで、有望株だとは思うんだけどね。
公務員の幹部職で能力も並以上、顔もそこそこで性格は穏やかかつ誠実、教養もそれなりにあるし、家柄も悪くは無い。
欠点?
彼女いた事ない事くらいじゃね?w
という事で、そんな俺が言われてみたい言葉を書いていく。
「今までモテなかった?じゃあ、私が見る目ない過去の女どもを指差して笑ってあげる。」
「私の為に本気出してみなさいよ、あなたの背中くらい守ってあげるから。」
「あなたに私の人生の全てを賭けてあげる、それで破滅しても構わないけど、絶対にこの賭けに勝てる自信はあるよ。」
「あなたが今までモテなかっのは、私に出会うためだったんだよ。」
「どこにだってついていくよ、あなたのいない極楽に行くくらないなら、あなたと一緒に地獄に行ってあげる。」
「自分の事を否定しないで、私の好きな人をバカにするなんて許さないから。」
「浮気ぐらいしてもいいわ、もしも私よりいい女を見つけたらね。」
「私にはあなたが必要だし、私にとってあなたはとても大切な人なの、それを忘れないで。」
「私があなたの生きる意味になってあげる。」
「運命なんて信じちゃいないけど、あなたに出会えた事だけは感謝してあげてもいいかな?」
「私は目だけはいいんだ。砂漠の中からでもダイヤの一粒を見つけ出せると思うよ。だって、あなたを見つけられたくらいだから。」
「欠伸をして居眠りする竜も可愛いけど、大空を舞う龍の方がかっこいいと思うな。」
「もし、私が死ぬ時にあなたが看取ってくれて、そして泣いてくれるなら、それ以上の幸せはないと思うな。」
「もうあなたがいない世界は考えられない。だって、これからずっとあなたと歩むって決めたから。」
って、こんないい女いる訳ねぇだろ!
こんな妄想しとるから彼女の1人も出来んのだろうな…
まぁ、そのうち見る目のあるいい女に出会えるかもしれんという事で、仕方ないからこちらから多少出向いてやろうという訳ですよ。
それでも彼女が出来ないなら?
それは俺が末代になるだけですな。
呪われたから末代なのか、末代だから呪われたのか、全く難儀な世の中だ。