そんな話はどうでも良い。
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手に残る感触は本物か。

モンハンP3やってみたいなぁ、でも他にも色々とやらなきゃいけない事がある。アレやコレやソレやらが。


でも、やりたいなぁ。空からモンハン降ってこないかしら。




---ちょっと前にみた夢---



都心の国道を歩いてるオイラ。


オイラの左側を安田大サーカスのおっきい人と、文化放送の小林ちゃんこちゃんこちゃんが前後に隊列を組んで早歩きで進んでいく。


どっちが前か後ろかは覚えてない。


ただ、後ろの人が前の人の首を締めつつ進んでく。その方が何故か早いんだと説明してた。


2人はそのまま全国行脚に出るらしい。


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途中色々あって、場所は北斗の拳のような、ターミネーターの未来世界のような場に変わってる。


時間は夜、周りは廃墟だらけ。ところどころで炎が燃え盛り、黒煙が上がってる。


どんな人だったかは覚えていないが、奇天烈な格好の人がオイラに文句を言ってくる。


頭にきたオイラは、鎌と言うかショテルような刃物でその人の首をゆっくり切り落とす。


その時の感触だけは目が覚めてもハッキリ覚えている。




おかしくなったオイラは、暴れだす。


修学旅行の写真配布のように壁に張り出された、自分の恥ずかしい過去の写真を手に持つ刃物で切り付けていく。


途中出くわす人もみんな切りつける。



ビルの間に来たオイラの目の前に金網がある。


金網の向こうには銃を持った兵士が歩哨に立っている。


その監視に気づかれないよう、金網の向こうに潜入しようとする。


オイラの着ている服は光学迷彩だから、気づかれないと思ってズカズカ進んでいくけれど、実際は光学迷彩になっていなくて、バッチリ見つかったあげく四方八方から撃たれまくる。


必死に銃で応戦するも体力はドンドン削られる。



道の向こうに見える赤い扉まで辿りつけば大丈夫。


ただ、途中にうずくまる肉の塊がいる。


脇を通り抜けようとした瞬間立ち上がったソイツは初期型タイラントだった。


後ろに迫るタイラントの足音に恐怖しつつ赤い扉に辿りつく。



が、扉は開かない。


扉を開けようとしてもなんの反応もなく慌てるオイラ。


その扉に迫るタイラントの巨大な影が落ちる。


絶望するオイラ。




夢はここで終わっています。



ところどころ他にも色々あったと思うけども、覚えていないです。



要約:2人の巨漢を見送りつつ自分は狂って人を切りつけたあげく、鉄砲で撃たれるわタイラントに襲われるわで絶望する。


よく分からない上に本当にどうでもいいですね、長文駄文失礼しました。

目的はトイレであって上る事ではない。

アメブロって下書きした記事をうpすると、うp日付でなく下書き作成した日が表示されるのね。


うp日付に変更でけんのかしら?




---ちょっと前にみた夢---




夜の高円寺の商店街、飯を何食おうかと考えながらオイラは歩いてる。


脇を外人の軍人さんが2列になってランニングしている。


先頭から2番目にいたイケメンなお兄さんが、こっちを振り向く。目が合った。


ヨーロッパ系の白人さんだ、ヘタリアのドイツっぽい容姿。


軍人さんはオイラの二の腕を掴んで何か言っている、言葉が分からない。


ついてこいと言っているらしい。


なんだろうと思ったが、ついていく事にする。


軍人さんは隊列の前をグイグイ走っていく、見失わないように追いかける。


でも、軍人さんの方が若干足が早い。徐々に離される。


見失いそうになった直前、軍人さんはスピードを落としメキシコ料理屋っぽいお店に入っていく。


店に着いたオイラも入り口をくぐる。




店の入り口は1F、入り口から階段になって2Fに続いてる。上る。


2Fにつくと通路の真ん中にテーブルがあって、メキシコ系の外人さんが椅子に座ってる。


通路の真ん中で邪魔だなと思いつつ、テーブルをまたいで店の奥に進む。


中はオシャレな飲み屋と言うか、BARっぽい作りになっている。


オイラの後から続いて入ってきたのは、軍隊の人でなくアジア系の外人さん15人くらいの集団。


オイラを誘ったイケメン軍人さんは、うさんくさいチンピラっぽくなってた。日本語を喋ってる。


「よくついて来る気になったね」とチンピラは言う。


「まったくよくついて来るきになったもんだ」とオイラは言い返す。


うさんくさいチンピラはアジア系の人たちと酒を飲みつつ談笑してる、若干居心地が悪い。




そこに何かわめきながら店に乗り込んでくる男、チンピラに文句があるらしい。


「お前のせいで」とかなんとか言いながら、チンピラをまくしたてる男。


オロオロしつつ、男をなだめようとするチンピラ。


この隙に帰ろうとオイラは考える。


「トイレはどこ?」と外人さんに聞く。


「2Fの外にある」と外人さんは答える。


一旦店の1Fの外に出る。


建物は3F建て、屋外にも階段がついている。


2Fの窓から外人さんがこっちを見てる、トイレに行くフリはしておこうと階段を上る。




外の階段を上る間も店の中から言い争う声が聞こえる。



「お前のせいだ」「アレは違うんだ」



その時階段の手すりの外を何かが落ちていった。


下から聞こえたのは、固いモノがもっと固いモノに高速でぶつかって潰れる音。



小学生くらいの子供が落ちたらしい、正確には飛び降りた様子。


3F建てだった建物は、7F建ての塔のような建物になっていた。


オイラは店の外の階段を上っていたのに、その建物の横に立つ塔を上っていた。


塔と言うより円柱状の鉄塔だ。


鉄塔の内側は空洞になっていて、螺旋状に続く階段が内壁についている。


建物と塔は10mくらい離れている。アジア系の外人さんが向かいの建物の窓から身を乗り出して、上の階に向かって何か叫んでる。


「やめろ」と言っているらしい。


続けざまに目の前を何かが通る。


また子供が飛び降りた。


塔を上っていくと、飛び降りる直前の子供が目線に上ってきた。


「おまえのせいで父さんは死んだんだ」と叫んでいる。


そう叫んだ子供は、隣にいた子供と一緒に飛び降りる。


真下の階にいた大人が身を乗り出して子供を捕まえる。


子供の着ていた服だけが大人の手に残り、子供は下に落ちていく。




その光景を見つつオイラはトイレに行こうとする。トイレは6Fにある。


途中、地面に叩きつけられて潰れる音が定期的に聞こえてくる。


6Fに着いた、トイレがあった。


トイレは6Fと7Fの中間の壁にあった。


でも、小さい。入り口の扉は5cmくらいしかない。扉を開けてみる。


洋式トイレだ、でも便器も小さい。


トイレに入れそうにないので諦めて階段を下っていく。





塔の3F部分まで下りてきた、階下の様子が見える。


さっきの店から道を挟んだ向かいのビルにパトカーが乗り付ける。


下りてきた警官がそのビルの2F部分に踏み込んだ。


2Fにいた外人さんと揉めている。1人が無理やり連行されてパトカーに押し込まれた。


ビルの前には野次馬ができている。




捕り物のあったビルから道の上に位置するビル、そのビルからジイさんが出てくる。


なにか怪しい。


ジイさんは麻雀の点棒の様なものを盗んでいた。換金所に持っていくと1万円になるらしい。


ジイさんから点棒を奪い返す、オイラはジイさんを怒鳴りつける。ビルの向こうに逃げていくジイさん。




この後、さらわれた初音ミクを助けに分身して犯人の首を刺身包丁でバッサリいったりなんだりしたですが、よく覚えていないので記事はここまで。


要約:外人のイイオトコに誘われてホイホイ着いていき、子供が飛び降りていくのを気にもとめずトイレを探したけど入れなくてゲンナリする。



残酷な上にどうでもいいですね、長文駄文ごめんなさい。

知らない階段は降りない方がいい。

夢占いとか見てみても、シーン切り替えや色んなモノが登場し過ぎてて意味が分からない。


オイラの夢は何を暗示してるんだろう。



今回もよく分からない内容ですが、気にせず書いちゃおう。




---ちょっと前にみた夢---




友達のグラント(仮)の勤めてる会社に入社する事になった。


場所は池袋にある雑居ビル、築何年なのか分からないがかなり古いビルだ。


その3階にある一室が宿直室になっている。そこでオイラは目を覚ます。


薄暗い部屋で3人くらいと一緒に雑魚寝状態だった。


弟もその部屋にいてみんな惰眠を貪ってる。


隣接する汚いシャワールームで女性がなにか作業している、オイラはとくに気もとめない。


部屋に社長が入ってくる、他の社員になにか喚いている。オイラは新人と言うことでとくに言われることもない。




部屋にいても仕方ないので外にでる。


外に出るとそこは池袋と言うことだけは分かるが、全く地理が分からない。知らない店が沢山ある。


スターバックスコーヒーのカラーリングが紅白のめでたい色になっている、ショートケーキが旨そうだがホールサイズしか売ってないので諦める。




少し散歩してビルに戻ってくる、みんな相変わらず寝てばかりいる。


部屋の隅に階段がある、下の階に続いているらしく降りてみる。


下の階は1階の天井をぶちぬいた作りになっていて、天井が高い。広さも3階の3倍ほどある。


古さ・汚さは変わらず、埃がひどい。


壊れかけた椅子やらテーブルやらが置いてある。




よくよく見ると、その椅子やテーブルになにか乗っている。


気持ち悪いオブジェや血まみれの人形、果ては本物なのか模型なのか分からないが猟奇殺人の後の死体のようなもの。


オイラ以外に人はおらず、それがなんなのか分からない。質問してみようと上に戻ろうとする。




だが、戻れない。階段を上っても上に戻れない。


確実に足は階段を捉えて上っている、上の階もすぐそこに見える。上からみんなの声も聞こえている。


でも、戻ることができない。


声を出してみんなを呼んでも誰もこない、すぐそこから談笑の声が聞こえるのに。




仕方なく階段を降りる、1階に降りる事はすぐできた。


さっきまであった人形や死体は無くなっている。


部屋の端にノートパソコンが置いてある、起動しておりロックもかかってない。


中身を色々チェックしていると画像フォルダがある。


画像はさっき見た人形や死体の気持ち悪い写真が写っている。




ふと右の脇腹がむず痒い。


いや、痛い。


なにかと思って着ていたTシャツをめくってみる。


脇腹が浅くエグれていて、血がでている。


その時、小さく声が聞こえた。笑い声だ。


周りを見ても誰もいない、でも声はする。すぐ近く。


それは脇腹近くから聞こえてくる。


Tシャツの中から聞こえる笑い声を頼りに、声の元を探す。




Tシャツの裏には2cmくらいの小さな顔が張り付いていた。


輪郭は無く、限界まで見開いた目、四角い口には小さな歯が並び、ひたすら人形のような笑い声を上げている。


慌てて服を脱ごうとする、けど脱げない。服が体に張り付いている。


構わず服を脱ごうとすると、ブチブチと音がする。


脱いだ服の裏側には小さな顔がビッシリと張り付いている。


ブチブチとした音は噛みつかれた口によって、裂けたオイラの皮膚の音。


Tシャツの形に無数の傷が、オイラの上半身に付いている。


恐怖はあるが痛みは無い、でもそのまま視界が暗くなっていく。




黒い視界の中にドアがある、部屋から外に続くドア。


ドアを抜けると1本の木が立っている、


木が立っているのは分かるが地面も空も黒い。外だと言うのに木以外に何も見えない。


高い枝から太いロープが吊られていて風に揺れている。


木を見上げていると、いつの間にか足元に細かい肉片が散らばっている。


その一つ一つは微かに動いている、ジリジリとオイラに近づいてきている。


直感的に分かる、それは人肉であり悪いモノだと。


数は200個以上ある、それら全てを浄化しないといけない。




浄化の方法は傍にあった小さな鉄鎚、その鉄鎚で一つ一つ潰していくこと。


あっと言う間に浄化はほとんど終わった。


でも、最後の1個の肉片が見つからない。どこを探しても見当たらない。


そして、時間切れでまた視界が暗くなっていく。視界に残るのは赤黒いBADENDの文字。




残っていた最後の1個の肉片は吊るされたロープの先に括りつけられていた。


以前、その場所には両手の親指をロープで括られて吊られた女子高生がいた。


その子の名前はキショウさん。


キショウさんは吊られたまま、脳天から大きな鉄鎚を叩きつけられた。


バラバラになるまでキショウさんは鉄鎚で全身を破壊されていた。


括られた指はその時千切れて、そのままロープの先に残った。




黒い視界の中で理解する。


キショウさんを成仏させないと終わらない。


コンテニューした様に、開けた視界の中にはさっきの埃だらけの部屋があった。




他にも理解したのはキショウさん以外にも、148人の浄化をしないといけないと言うこと。


それまでは終わらないと言うこと。




夢はここで終わっています。




要約:入社したばかりの会社のビルの中はサイレントヒルの裏世界みたいだった。




気持ち悪い上に本当にどうでも良いですね、長文駄文失礼しました。


※ちなみに夢の中で何故か分かってしまうこと、理由はありません。分かってしまうのですから。