なんかなぁ

季節の変わり目だからか？

体調悪し。

通院治療が中断して、体には薬が殆ど入っていないはずなのに

手足と舌の痺れがひどい。

いつもの冷たいのが辛いのとはちょっと違う。

感覚が麻痺していて力が入らない。

物をおっこどしまくり、包丁すら足元に落とすというちょいと危険な状況。

で、包丁は触らないようにして、いつもの湯呑みはマグカップに替えて

お皿はメラミンのランチプレートにして洗い物も減らしてみた。

まともに食事していないのに体重が増えるって現象も

どうやら浮腫んでいるようでコーヒーやお茶を飲むと

トイレの回数が10回を超える。

薬の中にはステロイドや生理食塩水やら入っているので

点滴直後にトイレの回数が増えて、体内の薬が尿に混じってダバダバ排出されたんだけど

それがないせいか浮腫んでダルくて体調悪し

なんじゃろなぁ～。あくまでも推測

明後日が通院治療10回目になるので、今後の相談する予定だけど

薬を止めてしまえば確実に寿命が縮むので

薬を変えてやる気は満々なんじゃが。。。

どうなるかのぅ。

はいお仕舞い

なーんて日が来ると思ってたから大分凹んでおるけれども

やるっきゃね～わな

小雪にゃんと小夏にゃんを置いてきぼりにはできんからの

ささ、ご飯の時間が過ぎてるわょって小雪にゃんが睨んでるので起きるとしようかの

WOC外来

昨日は2ヵ月振りのWOC外来。

ストーマの様子を資格を持った看護師さんが診てくれる日。

オイラのストーマは教科書に出てくる様な完璧なストーマらしい

毎度誉められる。

オイラは何もしてないけどねぇ～

主治医がスペシャリストだと患者は楽なんだよね。

ストーマの調子が良いと患者のストレスはかなり軽減されるから。

形が悪いと装具の穴明に苦労するし

血流が悪ければ再手術なんてことにもなる。

大きなお腹の傷はケロイド化してるけどこれは仕方ないかなぁ～

体質も有るみたいだし、元々傷跡が残りやすいタイプだから。

未だに傷口がスッキリせず出血してる部分が早く治るようにと

パワーパッドの親分クラスの物を処方してもらった。

看護師さんと話しをするのはとても気が休まる。

事情の分からない家族と話しをしても慰めの言葉しか出てこない。

それは仕方の無いことで、オイラも余計な心配せんように気を遣いながら話しをして

正直疲れる。

病状を理解して経験と知識から相談にのってもらえたり、愚痴を聞いてもらえるのは

心のモヤモヤが晴れてちょっと気分が上がる。

聞かされた看護師さんの気分がブルーにならないように、最後は笑って帰るのを心がけてはいるけれど。。。

気の遣いすぎか苦痛ではないので良しとしよう

アレルギーが出てから味覚がゼロになってしまい、ツルっとしたものしか飲み込めなくなって

食事の質が大分悪くなってしまった。

大好物の米が口に入れるのも苦痛になって、炊き上がる匂いに吐き気を感じるって悪阻かよ

味噌汁も同様。

舌の感覚が麻痺してる感じで、口に入るものが異物に思えて仕方ない。

異物を無理に飲み込もうとすると吐き気がする。

けど、お腹はすく。

味付けで色々試してみたが、無駄だった。

だからちと閃いた

味をつけなきゃ良いんじゃね

頭にイメージのある美味しい物の味が分からないのは精神的にもかなり辛く、食欲が減退する。

だから味をつけずにそのまま食べてみてはどうだろうか

豆腐や竹輪や納豆、はんぺんやさつま揚げ

蕎麦にパスタに生野菜。

結構いける

根菜類は出汁で茹でて柔らかくして

これが負担無く良い感じなので続けてみることに。

この先の治療がはっきりせんが考えても仕方ないし

生きるためには悪い奴らとも付き合っていかなきゃならん。

にゃん娘達より先に虹の橋へ向かう訳にはいかんからの

やるだけやってみよ。

さてさて、にゃん娘達の朝ごはんの時間じゃにゃはは

田舎は不便？

オイラの住まいは車必須のエリア。

街道沿いにはファミレスがポコポコあり

個人経営のレストランやお弁当屋さんがいくつかあるのだが

大手デリバリー会社のサイトにも載っとるのに

配達員がいないから無理ーって断られることが9割

遠くても・・・なんてお薦めされるが来やしないのじゃ。

だからお店の人が配達してくれる店舗を選んで注文してる。

これ何とかならんかのぅ。。。

病人にはとても有難いデリバリーなのだが

こうもエリア差別があると残念でならんのぅ。。。

待機代出してあげてよ、でっかい会社なんだからさぁ。

こんなんじゃエリア格差で売上も頭打ちじゃね？

なんてこたぁ分かってらっしゃると思うが

オイラなら新聞屋さんと業務提携して

なんてことを考えるけどね。

ヒントはあげたよ。

よろしくお願いしまぁ～す

なんてね