枕難民【まくらなんみん】
自分に合う枕を探しさまよう人々の事
いやだ。。。
難民という悲しい響き・・・
そもそも枕が合わないと感じたのはいつのころからか?なんとなく寝苦しい。なんとなく寝覚めが悪い。首や肩がだる痛い。そんなことをリアルに感じるようになったのは、そう、40歳を超えたあたりから。それ以来、ホームセンターや寝具店などで、根拠もなくなんとなくよさそうなものを購入しては失敗し、気が付けば枕を6つも7つも買い替えていました。とほほ・・・
このブログを書き始める少し前から、熟睡で疲労改善したいと思い立ち、睡眠についていろいろ調べるようになり、その延長で枕についても勉強中です。で、出会った山田先生の著書。そこで得た枕の知識は、目から鱗でした。自分に合う枕を探すにあたり重要なのは次の3つ
①ジャストサイズの高さ
②コロコロ転がれる硬さと平らな構造
③体に応じたメンテナンス
この3つの条件を満たすことのできる枕を玄関マットで手づくりできると知り、いざニトリに買い物に出かけました。理想のサイズの玄関マットがなかったものの、既製品枕でコロコロ転がれる硬さと平らな構造の枕を発見し、寝返りがうてることを(ニトリ店内の畳ベッドでこっそり)確認してから購入したのでした。
硬さも平らな構造も理想通り!
しかも丸洗いOKでいう事なしやん!
ところが自宅のベッドで寝てみると、ベッドマットが沈み込んで、予想外に枕が高すぎる結果に!! 結局今回もダメ枕となりそうです。
・・・というのが前回までのお話
ダメ枕になった失敗要因はなにか?ズバリ自分に合わない高さです。山田先生が最も重要視していた高さを軽んじて、素材と平らな構造に気を取られて安易に既製品の枕を購入したこと。これにつきます。
ニトリで確認したときは、
上手く寝がえりうててたやん!
ってことは、この枕が自分に合う高さになれば問題なくなるはずです。
そこで最初に思い付いたのは、外のメッシュカバーを切って中身を取り出して中のポリエステルを自分に合う高さになるように上手にスライスカットすることでした。でもこれには一つ問題があります。メッシュになったカバーの中身がちゃんとスライスカットできるような素材でできているか、切り開くまで確認が取れません。万が一スライスできない形状や素材だった場合、解体して終了。枕として使用できなくなること必至!
合わない枕とはいえ、買い替えたばかりの枕をゴミにするようなことはできません。実行に移すか悩んだ末、スライスカットは断念しました。
2日間、枕を使って思いついたのが
このまま使い続けたらそのうちへたって
丁度いい高さになるんちゃうん?
という事でした。でもポリエステル素材の「空気を通す立体構造まくら」は、結構な高反発素材で、ちょっとやそっとじゃへたりそうにありません。で、閃いたのが、
重石をのせたら短時間で
へたってくれるんちゃう?
という、いたってシンプル且つ合理的な方法でした。何かいい重石になるものはないかと思いめぐらして決定したのが、部屋にあるケースに入ったダンベルセット(15KG×2)です。
そこで早速載せてみたのですが、ダンベルを入れるケースのサイズが枕より小さいため、枕の両サイドまでしっかり抑え込めません。
何か枕を覆えるくらいの板はないものかと探したら、いいのが見つかりましたよ。使わなくなってクローゼットで眠っていたちゃぶ台です(笑)。この天板の上にダンベルケースを乗せれば均等に枕に圧をかけて、へたらせることができる!
早速翌朝、仕事に出かける前にセッティング↓
15時間後、仕事を終えて帰宅。ダンベルセットをどけると、そこにはへたった「空気を通す立体構造まくら」がありました。
早速ベッドに枕を置いて寝てみます・・・・
ジャストフィーーーッツ!!
寝返りもいい感じです♪理想の高さに生まれ変わった「空気を通す立体構造まくら」。
通常の「空気を通す立体構造まくら」↓
それでは今日はこの辺で。
おやすみなさい♪




