Air Asiaの場合、受託手荷物(Checked baggage)は、1個あたりの大きさが81cm(高さ)x119cm(幅)x119cm(奥行き)、重さ32kgを超えないものと規定されています。
又、機内持ち込み手荷物は各辺の長さが56cm×36cm×23cm以内で、7kg以下のもので、前の座席下または頭上の荷物入れに収納できるものと規定されています。
受託手荷物事件 成田空港
今回、テニスラケットを持って行く事にしたのですが、その為だけにテニスラケットが収納できる大きなトラベルバックを持って行きたくありません。
そこで、(何時もの)中型トラベルバックにテニスラケットを入れると、バックからテニスラケットのグリップ部分が飛び出した状態となり、グリップ部とトラベルバックの取っ手を紐で固定、この状態で受託手荷物として受け付けてくれるのかを試してみました。

荷姿を見たカウンタースタッフの第一声は 「突起部(テニスラケットのグリップ)がベルトコンベアーで運搬中に引っかかりそうで、困りましたね」 でした。
カウンター脇に置いてあるトレー(変形しやすい荷物を運搬する際に使用)を見つけ 「そのトレーに乗せれば良いのでは」 と提言して引っかかる問題はクリアー。
次は 「壊れても保障できませんが、よろしいでしょうか?」 と聞かれたので、 「よいです」 と即答しました。 その結果、突起部のあるトラベルバックを受託手荷物として受付て貰えました。
一般的には、テニスラケットはスポーツ用品として預ける事が出来ますが、その場合は別料金とになります。
テニスラケットは旨く行ったのですが、この後、意外なところで問題が発生しました。
出発カウンターで待っていたところ、名前を呼ばれました。
(名前を呼ばれたのは初めて)
早速カウンターへ行ったところ、受託手荷物の中身を係員と一緒に確認したいので、協力して欲しいとの用件でした。
カウンターの裏へ行き、トラベルバックを開けたところ、大きな金属物が検査機の画像に写ったので現物を確認したいとの要求、最初はノギス(寸法を計る測定器)かと思い、これですか?と指したところ、もっと大きな金属ですと言われ、思い当たったのがシールバッテリーでした。
シールバッテリーを見せたところ、印刷されているバッテリーの仕様、電圧(12V)と電流容量(5AH)から、このバッテリーの電力は60WHである事を確認。
次に係員は、このバッテリーの使用目的を質問してきました。
そこで、バッテリーに接続してあるケーブルの先端(DCプラグ)を示して、これをノートPCの外部電源として使用する事を説明したところ、問題なしと判定されたので、再パッキングし、トラベルバックを係員に引き渡しました。 (係員の話では、100WH以上、及び使用目的が不明な場合はNGとの事でした)

XJ601便 (2015年8月下旬)
今回の乗車率は60%位で、乗客の内訳は日本人が30%、タイ人が65%、その他5%位で、プレミアシートとエコノミーシートの後ろの方はガエラガラでした。
東京シャトル
大きな荷物をバスに預ける場合、係員から降車場所を聞かれます。
第二旅客ターミナルの場合は、降車場所は北と南の2ヶ所ある為、どの航空会社を利用するかも聞かれます。