KATO 103系旧製品のプチ加工 | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 我が家にあるNゲージ車輌には通勤形電車というものはあまり有りません。我が嗜好が昔の地方幹線なので通勤形電車は首都圏を始めとする大都市圏で活躍するイメージがあり、絶賛放置中の屋根裏レイアウトに似合う車輌じゃないと感じているからです。

 例外が2つ有りまして、ひとつは73系、これは個人的に旧国が好きでして、73系の場合葡萄色が1番似合うと感じているので走っていたのが大都市圏でもOK • 許すという強引な理由です。

 もうひとつが今回メインの題材であるKATOの103系旧製品、これは地元で子供の頃から見ていた車輌だからです。

 そんなKATOの103系旧製品、基本がNゲージ黎明期から有る車輌でして基本フォルムは未だに良い好製品ですが、仕様がさすがにシンプルかつ古いのは否めません。自分も持ってはいるものの見ていた車輌だし安かったからという理由での入手、熱烈に欲しいと思った訳でもなく、特に走らせる事もなく棚の片隅にずっと有った製品で、どの様に入手したかは記憶が定かではありませんが皆中古品なのは確かです。

 そんな103系、最近ブログを通じてお世話になっていますKOUさんが103系先頭車のディテールアップ記事を書いておられ、それに「これは良いぞ!」と触発され自分もやってみるか?となった次第。

 早速休日に量販店で
 もう1輌パンタグラフの修正を行わなくてはならないED71の為のパンタと共にKATOASSYの103系ダミーカプラーを購入して来ました。

 さて加工にあたっては失敗を回避するべく検討用として
 昔入手したジャンク山に入っていた葡萄色に塗り替えされたクハ103を利用して検討してみました。

 先ずアーノルドカプラーが台車マウントなのでマウント部分が邪魔になるので

 この様に叩っ斬っちゃいました。でダミーカプラーですが

 普通だと取付爪を利用して取り付けする為に床下に取付穴を開けて取付するのですが、旧製品故に分解も面倒なので今回も自分用だからと割り切り横着をして爪を折って除去、ゴム系接着剤で取り付けました。取り付けにあたって車体に充てがって具合を見てみましたが、爪を折っただけの物だと
 全体的に引っ込み気味な感じです。少し前に出すために胴受の左右上部をちょっと切り取って少し前へ出る様にしました。
 仮組みするとこの方が良い感じです。早速このパーツを実際に取り付ける車輌に取り付けました。

 具合はこんな感じです。



 連結器周りが引き締まった一方、他は全く手を入れていない故にもうちょっといろいろ手を入れないとディテールのバランスが悪い感じもします。ただ、未加工(カトーカプラー密着形交換)の物と較べると
 加工した方が格好良くなったと思います。が、やはり他も手を加えたくなりますね。

 故に他所の人様は他にどんな加工をしているのかな?と調べてみたらいつもブログを拝見させていただいている緩るの時さんも以前にこのパーツを利用した記事を書いておられました。通勤形電車に基本興味の無い自分が知らなかっただけで今は割とポピュラーな加工なのかも知れませんね。

 それにしてもこのパーツは本当にコスパの良いパーツだと感心しました。TOMIXのTNカプラーでこれよりより細密な物が有りますが、自分的には連結したい訳でもありませんし、そこまで103系に対して拘りはありませんからこのパーツで充分楽しめました。
 ただ、こう手を加えるとやはり先に書いた様に他の箇所も気になるところが散見されてますので、変な沼に嵌まらないか危惧する次第です(苦笑)。

 最後にKOUさん、良いアイデアありがとうございました。
 
 

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