以前量販店で床下パーツを注文したら後日「オンラインショップでは在庫しているけれど一般店向けは在庫無いそうです」との事。で、日にち的に再販される寸前の車輌の床下パーツを注文したらこれも少しして「パーツとしての量が少なく、再発売決まった時点で予約注文したなら大丈夫だったのでしょうがこの時点での注文ではやはりオンラインショップには在庫有りますが一般向けには在庫無しでした」との事。
まぁ製品そのものからしたら数捌ける物では無いですし、メーカー側としても在庫抱える訳にいかないのは解りますがね、そうだとしたらメーカー直営なのかは分かりませんが少なくともメーカー関連の会社なんだろうから融通利かせる位のフレキシビリティが有っても良さそうなものだと思いますよ。メーカー関連がやっているショップ故に我が会社が生産している製品の在庫は一般店より豊富に取り揃えていなくてはならない、って事なんですかね？で、それが暫く売れ残りで残っているのは構わないって事なのも何処か変な感じもするような？
まぁ、こちらも「送料ケチって何言ってるんだ？」と言われそうなのは承知していますが送料が商品価格の倍かかるってのは馬鹿馬鹿しいしどうも納得いきません、破損しても文句言いませんから安い発送を、とお願いしても断られるでしょうしね。
本当にメーカーの技術力は高く評価していますが販売関係の融通の利かなさ・傲慢さを結構感じる事が多いです、KATOには。
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