East i-Eに遭遇 | 適当気儘に鉄道模型

適当気儘に鉄道模型

主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

    夜勤明け、会社の駐車場を出て2kmも進むと東北本線と並走する道に出まして、運が良ければ踏切が鳴っていて列車が見れる、と言っても大概見れるのはEH500かE721か701系のどれかなんですが、今日もそこを通ると踏切が鳴っていて「プレハブでも来るんだろう」と運転しながら線路を眺めていたら白い車体?

「検測車だ!」

    急いでスマホのカメラを起動して車内から撮影しましたが


   こんなもんが関の山でした(苦笑)。
    素晴らしい感性で素晴らしい鉄道写真を撮られる方々の作品とは雲泥の差以前の問題ですね(苦笑)。

     初めて見た様な?或いはかつて見た事が有ったのか?はっきりとしません。そもそもお題でEast i-Eなんて書いていますが見た時点でこの車輌の形式とか全く分からなかったので急遽カメラだったスマホで調べたらE491電車・愛称がEast i-Eっていうのを初めて知りましたよ。そもそもJR時代興味無し国鉄時代万歳の人なんで491と聞いて仙山線を走った交直両用試作電車を思い浮かべた自分は同じ鉄でも若い子とはコミュニケート不可能な過去の遺物です(笑)。
    とにかく珍しい車輌と遭遇して今年の運を使い果たしてしまったのでは?と思うとちょっと怖いです(笑)。

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