或る方のブログでKATOの再生産品の一覧を見ました。前にKATOから発表された通り古い貨車の価格upされていますねぇ〜(当たり前だ)。今時国鉄時代の古い貨車に需要がどれだけ有るのか分かりませんけれど当然ながら競争相手の有無で違いが有るでしょうか、トキ15000みたいに相手の無い物なら多少のupにも耐えられるかな?とは思いますが今回発表されたレ12000ではKATOの利点であった価格面のメリットが無くなり明らかにTOMIXと比べて競争力が無くなったと思うのですがメーカー側としてどういう理由で再生産したのか?一方でヨ6000はリニューアルですからメーカーとしてはこれからの指針を探ってのものなのかな?等と思ったり。今後どうなっていくのか古い車輌好きな自分としては何気に注目している次第です。
それと関係ない話ですが4月前半は個人的にいろいろ忙しい月でネタも切れ中々ブログアップ出来そうに有りません。そんなですけれどこんな駄ブログ読んでくださる方々におきましてはこんなですが宜しくお願いします。
一押しいただけますと嬉しいです。