KATOさんちょっと阿漕でないかい? | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 先日書いたブログでC57 4次型のボディを入手した時これ定価いくらだっけ?と気になり見てみたら\3900、ASSY有った時即購入しなかったのはケチな自分にとって「高ぇなぁ~…」と感じた事は間違いなく事実で有ります、本当に自分ケチで情けなさすぎ恥ずかしい限りですが

 ボディ高くなってない?

 調べましたら1/140時代の製品&9600までは2000円台、それが
・2007年に発売されたC62 東海道形(定価\11000)で\3300、
・2010年発売のD51 498(\11000)で\3600、
・2011年発売C62 2・3(\12500)が\4000、
・2013年同北海道形(\12000)\3700、 
・2014年発売C57 4次型(\13000)\3900、
・2014年北海道形&ギースル(\12000)\4200、
ここまではボディ外観の向上も有り価格upも仕方なし・許せる範囲内だと個人的に思います。ところが
2014年発売D51東北形(\12500)からの新たに出た大型機(D51・C59・C62)のボディ価格は皆\6000と跳ね上がります。本体価格が上がっている訳でも無いのですがこのボディ単体の急激な価格上昇はどういう事なのでしょうか?これだとボディ単体のみASSYで買う位なら量販店で本体買った方が良い感じです。最近のKATOの製品化はマイクロエースのやり方を参考にしている感じだと個人的には思いますがASSYの価格上昇もマイクロエースを参考にしているのでしょうか?こちらの参考は止めていただきたいものです。

愛の一押し宜しくお願いしますm(_ _)m。

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