中村精密D50のボディ交換 | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 自分で書いておいて言うのもなんですが意味の無いつまらない記事です。
 前書いた中村精密のD50、家では動いたりするのですがレンタルレイアウトでは拗ねてさっぱり動きません、なので動く個体を買ってボディ交換しようと言う話でした。先ずは休みの時間が取れた時にレンタルレイアウトに行ってチェック。やはりD50の方は動きませんが新たに購入した9900はちゃんと動きました!もう感動しましたよ。で、ボディ交換です。

 中村精密の蒸機は上回りと下回りがこのネジ一つで止まっていますのでこれをゆるめれば

 この通り分かれます。これをお互い行い交換の上戻してやれば終わりです。これで終わりではさすがに酷過ぎな感じですのでついでに後部カプラーをKATOナックルに変えます。これも大した事はありませんで

 テンダー部のネジ2本を外せばカプラー取付部が姿を表します。ここにはTOMIXの貨車の様にカプラー取付の突起が有るので1.7mm位のドリルで穴をさらいカプラー後部の突起を少し削って嵌まる様にすれば一応OKです(より可動させたくばカプラー取付部の周囲を削って余裕を作って下さい)。首振りがほとんどしないので急カーブでは問題が在るかと思います。

 本当に我ながらくだらない記事だと思います。



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