適当気儘に鉄道模型

適当気儘に鉄道模型

主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 以前入手したジャンク品であるKATOのオシ17ですが、塗装の後必要なレボリューションファクトリーのインレタを扱っている店から購入しようとしたら欠品でオシ17はそのまま放置となっていました。

 で、先日或る探し物をしがてら部屋の片付けを行なっていたら当初の目的の物は出て来なかったものの、以前に探していて出て来なかった物の幾つかが出て来ました。
 その中のひとつがGMのインレタでした。それを眺めてみるとオシ17に付けたい車番が有るのを発見、GMのインレタに有るのは車番と食堂の表記だけで他の表記類は無いのですが、取り敢えずこれを使えば仮の完成としては問題もそうなかろうとオシ17を取り敢えず完成に持ち込むべく作業開始となりました。

 発見したインレタはいつ購入したのか記憶も定かでない古い物(数年)なので劣化が心配されましたが、インレタがまるっきり駄目なら新たにインレタを入手してまた後日で良いだろう、故に多少失敗しても大丈夫、と軽く考えました。

 しかし、そういう考えで作業するのはいけませんね。最初インレタのシートから直に転写したものの全く上手く行かず、他の使用しないであろう車番や個別の数字を使ってやっとの事で車番を転写したものの、かなり歪んでしまい気持ちは憂鬱になってしまいました、やはり横着はいけませんね。
 なのでもう一方は必要な所を切り出して貼付位置に固定して貼付けしたものの、これも一部文字が歪んだりして新たに転写する事となり、こちらも悲惨な出来となってしまいました。

 そんないい加減なインレタ転写ではありますが一応神経を集中させるので中年オヤジには集中力が続かず、時折休みがてら他の作業を行なって同時進行させました。

 先ず、カプラーが前ユーザーによってどういう訳だかグレーのカトーカプラーに交換されていて、その際カプラースプリングも外されていたので新たにスプリングを入れて黒のカトーカプラーに交換しました。

 また窓ガラスが結構傷付いていたのでこちらはコンパウンドで傷が目立たなくなる様に研磨しました。

 更に車内パーツは入手時に荒い筆塗りで赤と白に塗られていたので磯風呂での剥離は行なっていましたが、パーツが入り組んだ作りなので細かい所に塗料があちこち残ってみっともない状態でしたので自分の持っている缶スプレーで室内に塗っても違和感の無い色で
 取り敢えず塗りました。塗った色はクリーム4号、調べたら室内に塗る代用で使われる例もあるそうでこの色としました。

 で、後は組み上げて
 一応完成とはなりましたがアップには耐えられない出来です(良い具合に写真がボケてくれました)。まぁ遠目には誤魔化せそうなレベルかな?(苦笑)。

 我が技術が拙いので葡萄色のオシ17が欲しいならKATOのかもめセットを入手するかそのバラしのオシ17を入手するという手もありそうですが

 かもめセットのオシ17は上写真の青大将色のオシ17と同形態なので今回自分が塗り替えた元単品販売されたオシ17とは窓回りが異なります。自分は蒸機牽引の東北急行を再現したいため、東北に配置されていたオシ17を再現するには単品販売の物を塗り替えなければならなかった訳です。

 我が家には単品販売のオシ17が数輌有りますが一応そのまま使えるオシ17を敢えて塗り替えに差し出すのは自分の拙い技量とケチ臭さから躊躇していたので、今回のジャンク品入手は失敗してもジャンク品だから、と気軽に行えた点では助かりました。下手ですけれど自分が手掛けた車輌だけに愛着も出ますし、不満が出たら改善出来ますしね。拙い出来ですが結構満足しています。


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 久しぶりにレンタルレイアウト旭ヶ丘線へ行って来ました。

 今回持って行ったのはKATOの183系0台 • 211系 • EF57&12系、鉄コレの72系アコモ車と何ら関連の無い車輌で理由はただ何となくです。
 これらがどれも大小何らかのトラブルを有していました。

 183系はM車が異音を発しました。走らせているうちに異音は小さくなりましたが完全に消えなかったのでOH決定です、多分シャフト関連みたいな感じです。

 鉄コレ72系は連結間隔が一定になっていなく、間隔が狭過ぎなのがありました。これは調整必要です(カトーカプラー使用ですので調整は比較的容易です)。

 写真を撮り忘れましたが211系はカプラーが一部車輌破損していて連結の安定しない車輌が有りました。再整備って程のものではありませんがカプラー交換必要です。因みにこの211系、KATOから初めて出た時に購入した物ですが、我が家で所有する直流電車で一番新しい実車の模型なのに書いていて気付きました(苦笑)。



 EF57&12系は12系の室内灯がチラつくので清掃が必要なのとEF57の走行音がやや高めなのでギア部にオイル差しが必要です。

 とロクに走らせてない車輌ばかりをたまに走らせるとトラブルばかり。やはり我が家のレイアウトを最低でも走らせられる様にして所有車輌を小まめに走らせてやらないとなぁ〜と痛感 • 反省した次第です。

 唯一感心したのはEF57。これ現行製品の最初に出た奴で脱線が頻発するので悪名高い奴ですが、自分の場合はここでしか走らせていませんが脱線した例がありません。と言ってもそれはこの個体が当たりというのでは無く、レンタルレイアウト旭ヶ丘線の線路状態が良い事を示しています。多分土台がヤワなレイアウトで走らせたら脱線頻発する可能性大です。

 ここのレイアウトの土台には9mmの耐震合板を使っているそうで、最低この厚さが無いと、例えば5mmの耐震合板だと板の構造が3層なので湿度等で結構歪むそうです。9mmだと5層なので歪みにもかなり強いみたいです。我が家の進まない屋根裏レイアウトも土台に9mmの耐震合板を使っていて仮置き状態でかなりの年月が経っていますがほぼ歪み無しです。

 話が脱線しましたが大小トラブル多発したとはいえ、やはり走らせて眺めているのは楽しいです。

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