もう1つのブログがあります。

ある意味で、そのブログは私のマゾとしての本心を書いていました。

これからは、そのブログで奴隷のひとりごとを綴っていこうと思います。

どうかよろしくお願いします。

Poo's Diary (2nt.com)

Poo’s Diaryを書くたびに、私はとても幸せ「物」なのだと思う。「人」ではないのでやはり「物」。Diaryではたくさんの励ましのお言葉や蔑みのお言葉をいただく。励ましのお言葉をいただくと、涙が溢れてしまう。私のような汚れた、しかももう50代半ばの身体の崩れた奴隷に、こんな素敵なお言葉をいただけるなんて…。蔑みのお言葉もマゾ牝の私にとっては、やはりマゾ牝として頑張れという励ましに聞こえてしまう。これからもっと身体が緩んで崩れてきてしまうけど、皆さん見守っていてくださるかなぁ…。一生懸命に頑張らなくちゃ。

ほんとうはお便所が大好き。私は心からの変態なんだと思う。小便器さまが大好きで、座らせていただくだけで濡れてくる。キスしたいとさえ思う。洋式便器さまも大好き。頭を突っ込んで舌でお掃除すると嬉しくなってくる。マゾ牝の悲哀…そのままにしているから、誰かお水を流してほしい。蔑まれたい。ずっとそこにいて、お便器さまを抱きながら眠りたい。

ずいぶん書き込みが空いてしまった。昨年末にはなんとかパートのお仕事も決まって頑張っている。

 

元日は、お父さんとお母さんの遺影に、首輪に裸の犬の姿でご挨拶をした。以前にも1度、それはご主人さまのご命令だったけど、掲げられたお2人の遺影を降ろして今の私を見てもらった。その時はとても辛くて情けなかった。でも私がこんなふうに育ってしまったこと、お2人にはずっと申し訳なく思っていて、今の自分を偽らずに生きている私を、お2人にはしっかりと見てもらいたいという気持ちが芽生えた。悲しくて辛いけど、死ぬまで家畜奴隷で在り続けたいと願う私を、天国からずっと見守っていてほしいと思った。奴隷としての決心を、お正月にあらためてお2人に伝えた。

2日には妹も来て、二人ともずっと裸に首輪の姿で過ごした。私はご主人さまのご命令でずっと裸のまま、妹は首輪を付けたらどんな気持ちになるんだろうと、自分も裸になって私の黒いほうの首輪を付けてくれた。ほんとうに犬みたいで被虐感があっていいかも…って笑ってた。いろいろ話して…貸し出し奴隷の時に、倉庫の見世物会で私が辱めを受けて晒し物になるのを見た時は、かなりショックだったようで、そのことは何度も話した。全部私から望んだことで、今はマゾ牝としての願いが叶ってほんとうに幸せだということ…私の気持ちを何度も話して、分かってもらえた。妹は、私と同じ裸に首輪の格好のままで、ずっと静かに聞いてくれた。私の心が少しでもわかればと言って、四つん這いや犬のちんちんポーズもしてくれた。私が命令したら恥ずかしそうに足も拡げてくれた。たぶん…たぶんだけど妹にもその素質があるのかもしれない。

なかなかパートのお仕事が決まらず、生活が出来なくて、いよいよパンティを売ることになった。先ほどまで、ブログに載せるためのパンティを並べてお願いする写真を自撮りしていた。

生活のために風俗や身体を売ることは、ご主人さまがお許しにならないし、私もそこに身を置くつもりはない。今の私にできることは、恥ずかしいけど皆さんにパンティを買っていただくことくらい。売り上げはご主人さまのものだけど、そこから一部をいただけることになる。
私の穿いていたパンティ(ほんとうはご主人さまのものだけど)はほとんど売っちゃって、新しいパンティを買ってきた。皆さんに買っていただくために、心を込めて、穿き続けなければ。