ずいぶん書き込みが空いてしまった。昨年末にはなんとかパートのお仕事も決まって頑張っている。

 

元日は、お父さんとお母さんの遺影に、首輪に裸の犬の姿でご挨拶をした。以前にも1度、それはご主人さまのご命令だったけど、掲げられたお2人の遺影を降ろして今の私を見てもらった。その時はとても辛くて情けなかった。でも私がこんなふうに育ってしまったこと、お2人にはずっと申し訳なく思っていて、今の自分を偽らずに生きている私を、お2人にはしっかりと見てもらいたいという気持ちが芽生えた。悲しくて辛いけど、死ぬまで家畜奴隷で在り続けたいと願う私を、天国からずっと見守っていてほしいと思った。奴隷としての決心を、お正月にあらためてお2人に伝えた。

2日には妹も来て、二人ともずっと裸に首輪の姿で過ごした。私はご主人さまのご命令でずっと裸のまま、妹は首輪を付けたらどんな気持ちになるんだろうと、自分も裸になって私の黒いほうの首輪を付けてくれた。ほんとうに犬みたいで被虐感があっていいかも…って笑ってた。いろいろ話して…貸し出し奴隷の時に、倉庫の見世物会で私が辱めを受けて晒し物になるのを見た時は、かなりショックだったようで、そのことは何度も話した。全部私から望んだことで、今はマゾ牝としての願いが叶ってほんとうに幸せだということ…私の気持ちを何度も話して、分かってもらえた。妹は、私と同じ裸に首輪の格好のままで、ずっと静かに聞いてくれた。私の心が少しでもわかればと言って、四つん這いや犬のちんちんポーズもしてくれた。私が命令したら恥ずかしそうに足も拡げてくれた。たぶん…たぶんだけど妹にもその素質があるのかもしれない。