夢 出会い 魔性 -81ページ目

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




今日はお休みの予定だったのですが、急にお仕事になりましたよ(……)

事情が事情なので仕方ないのですが(シフト入ってた人の身内のご不幸じゃね~)

下に書いた記事のお友達とお茶する予定だったけど、ドタキャンであります。

「出勤ぱねっす!」とメール来ました(笑)
おお!ぱねーよ!(笑)





数日前に、日帰りバスツアーの当選ハガキが来ていたのです。

で、ご主人さまに「いーだろー」と自慢していた犬(笑)

お金払えば同行者もオケ、ってことだったので、
ご主人さまに「娘も連れてってあげれば?」って言われてたの。

でもわんわんビンボーだから、どうしようかなあ…って悩んでいたのですよ。


そしたら昨日、娘宛てにも当選通知がキター(゚∀゚)

わーい、いちまんえん払わなくても2人でいける~(カタコト)

早速、朝にご主人さまにお電話して「いーだろー」と自慢してみまちたよ(笑)

「その辺りの露天風呂だと富士山がよく見えるよ」

「うん、パンフレットに露天風呂と富士山の写真載ってる~」


…どんだけ富士山好きな犬なんだ、私(…)
そして、ご主人さまにどんだけ富士山好きな犬だと思われてるんだろう…(笑)




急にお仕事になったけど、日帰りバスツアー当たったしご主人さまの声も聞けたし、
気合い入れてガツンと働いてこよっと!



…ガツンと書いたら、明日からガンツ公開なの思い出したよ(オチか)





「うん…でも、あの、」


覚えててくれて、単純に嬉しいきもち。

急に「買ってやる」って言われて、なんとなく申し訳ないきもち。

歯切れが悪くて、すぐにちゃんとお返事できなかった。


「どれがいい?」


みんな同じデザインで、色違いの時計がたくさん並んでる。


「うん、あの」

「どれ?」

「○○さん選んで」

「俺?」

「わんわんのイメージで~(笑)」


ありがとう、とか、買ってくれるの?とか聞けなくて、
えへえへ笑いながらご主人さまにそう言った。

ホントはこころの中は(ありがとう)でいっぱいだったのに。


ご主人さまは「イメージか…」って言いながら、赤い時計を手に持った。

わんわんもなんとなく(赤を選ぶんじゃないかな)って思った。

わんわんのイメージが赤っていうより、
ご主人さまが赤が好きなの、知ってたから。


お会計をしてからハイって渡されて、
革紐と時計が入ってる袋を大事に抱えた。

首輪と腕輪だ…って思った。



「お茶してくんだろ?」

「いいの?」

「いいよ(笑)」


夜中だしご主人さま飲んでるし、まっすぐ送ろうと思ってたのに。

お茶飲むなら、あと1時間くらいはご主人さまの顔見てられる。


近くのファミレスに寄って車を降りようとしたら、
「買ったの持ってけよ」って言われた。

時計の時間、合わせとけって(笑)

もちろん自分で出来るけど、
なんだか甘えたくてご主人さまにホイッて渡して合わせて貰った。

ご主人さまは飲みながら食べてなかったみたいで、
腹減ったって言いながらグラタン食べてる。
わんわんはパフェ(笑)



「眠い」

「うん、眠そう」

「そろそろ行くか」

「…うん」


楽しい時間は絶対に終わりがくる。
いつもそう。

車に乗ってからハッとした。


「おうちまで送って大丈夫?」

送る先はご主人さまの自宅じゃなくて実家だけど、
やっぱりマズイんじゃないかな…って思った。


「大丈夫だよ(笑)」


夜中だし、誰かに会う可能性はゼロに近いだろう。

ただ、今までは気にしたこと無かった。
ご主人さま、独身だったから。
誰かに見られても、わんわん彼女で済む話。

…もう、見られちゃいけない人になった。



ご主人さまの実家の前に車を停めた。

「じゃあね」ってご主人さま。

やっぱり人影は無い。

ご主人さまの腕を掴んで、体をよじって軽くキスした。

もう1回、深めにした。

掴んだ腕を離すのがつらい。


「入り込まれた(笑)」

「うん(笑)」


きっと、2回目のキスのこと言われたんだ。

見られちゃいけない人は…いつまでも腕を掴んでちゃいけない。

ずっと車の音がしてるのもいけない。


「じゃあね」

「うん」


助手席を降りたご主人さまが、運転席側に回ってひらひら手を振ってる。

わんわんの車はパワーウィンドウが壊れてるから、
少しだけドアを開けて、「窓、壊れてるから」って苦笑いした。


それからパタパタ手を振って、ゆっくり車を走らせた。



…だめ。

だめだ、やっぱりジワンと涙が滲んでしまう。


よわっちだなあ






ピョコンと耳が立つ思いがした。

もしくは、しっぽバタバタ(笑)

わんわんがどれだけ首輪楽しみにしてたか、きっとご主人さまは判ってるんだ。


「うん、行く!でも100均より高いよ~」

「値段の問題じゃないだろ(笑)」


高いったって、きっと千円はしない。
嬉しいのと、なんか照れ臭いので馬鹿なこと言った。

車で5分くらいでドンキに着いて、寒い寒い言いながらお店に飛び込んでく。

ドンキって陳列がごちゃごちゃしてて、なかなか社員証ホルダーが見付からない。


すいません、って、ご主人さまが店員さんに社員証ホルダー売り場を聞いてくれた。

店員さんに案内して貰ったとこには、確かに社員証ホルダーがあったけど、
わんわんが気に入らなくて、「もっと探す」とわがままを言った。

せっかくご主人さまに買ってもらうんだもん、
ちょびっとでも可愛いのが欲しい犬心(笑)


「あのね、携帯のネックホルダーとか」

「社員証入れるとこは?」

「別にパスケース買う~」

「なるほど(笑)」


さっきの店員さんには聞きづらいし、
深夜なせいか、他の店員さんも中々見当たらない。

やっとで見付けた携帯のネックホルダーは1種類しかなくて、
しかもあんまり可愛くない(…)


どしよ?とか言いながら店内をくるくる歩いていたら、
アクセサリーコーナーで革紐を見付けた。


「わんわん、革紐がいい!パスケースに革紐結ぶ」

「で、どれがいい?」

「これかこれかこれ」


丸いのじゃなくて、平たい感じの革紐の、茶色と焦げ茶色と黒を指した。


「で、どれ?」

「これかこれかこれ」

「どれだよ(笑)」

「選んで、ってこと~(笑)」

「なんだ(笑)」

「わんわんのイメージで」


ご主人さまは茶色の革紐を取って、これかな、って言った。

それを両手で受けとって、ありがとうって言いながら大事に持った。

なんだかすごく嬉しくて、レジに向かうご主人さまの背中に何回も「ありがとう」って言ってた。


「で、どれにする?」

「へ?」

「仕事用の時計が無いって言ってたろ」


レジに向かう途中、ベルトの部分がシリコンゴムみたいになってる時計の前で
ご主人さまがわんわんに聞いてきた。


「うん、無いけど」

「こういう時計なら仕事の邪魔にならないんじゃない?」


前に「バングルみたいな時計だと、品出ししてる時に手首に当たって痛い」って言ってたの、
ご主人さまはちゃんと覚えててくれたんだ。






ゆうべ、すごく嬉しいことがあったのですよ。

何ヶ月か前にメールしたきりになってた友達からメールが来たのです。


なんとなく、(怒らせちゃったかなあ)とか(失礼なこと言っちゃったかなあ)とか思ってたので、
連絡もらえて、すごく嬉しかったの。


お伺いしてるブロガーさんのとこで「言葉って難しい」みたいな記事を読んで、
ホントにそうだよなあ…とか思ったりもしてたし。

口から出る言葉と違って、メールの文面から感情とかを読み取るのってむつかしいよね。

同じ「バカ」でも、口から出る「バカ」なら、イントネーションとかでいろいろあるでしょ?

吐き捨てるような「バカ」
茶化すような「バカ」
ツッコミの「バカ」
嫌悪感すらある「バカ」
何も考えてなさそうな「バカ」


でも文字だと全部同じ。



メールで話しを聞いたら、忙しかったのと携帯壊れたけどビンボーで変えられなかったらしい(笑)

私の職場にも何回か来てくれてたみたいだけど、
私がチョー忙しそうで声を掛けられなかったらしい(笑)

彼女は私より一回り以上年下だけど、大切な友達なのです。

(だから連絡取れなくなって、ちょびっとショックだった。笑)


今度お茶しよーって約束したんだ~

きっと話したいことがわんさかだぞ、お互い(笑)






おはよ~メールしてたら声が聞きたくなって、電話のおねだりしてみましたよ。


…声が聞きたいのはいつもだから、メールしてたら…とかじゃないけどね(笑)


すぐにワン切りが来たので、わくわくとお電話してみたのですが…

1分くらいお話したら切れちゃった(えええええ!?)

電波かなあ…とか思ってもう一回お電話しても繋がらず、しょんもりする犬(…)


少ししてからもう一回お電話したら、無事繋がりましたです。ムフー


「携帯落とした(笑)」

「なんだぁ(笑)」

「そしたら電池パックが外れた(笑)」


そりゃ電話は切れるよね(ダヨネ)


それからご主人さまとチャンポンの話しをしたりして(…チャンポン)

あ、どうでもエエのですが、リンガーハットでは同じ値段でチャンポン2倍に出来るのです。

ホントにどうでもエエな(笑)


わんわんなら絶対食べられる、とか、そんなこと言われながらお電話終了。

お話の内容なんて、ホントはどうでもいいんだもん。


ご主人さまの声が聞きたいだけ。

声が聞きたいだけ