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夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




ご主人さまからとうもろこしが届いちゃいました。ウキャウキャ


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さっそくバリっと皮を剥いて生で頂きましたです。


甘くて美味しかったよ。





ご主人さまとメールで、ふざけてエアーオ/ナニーの会話なんてしてたのです。

エアーだから触っちゃ駄目なのね(笑)

『それでイケたらすごいね~(笑)』みたいな。


そんな会話でもホワンとする駄犬なんです(……)



ちょっとずつほわほわしてくる。

でも触っちゃだめ。エアーだから。

許されてるのは、あくまで妄想のみだもの。

からだの奥のほうが変な感じ。


『さわりたい』

『あくまでエアーで(笑)』

『がまんする』


がまんがまん。
だってエアーだから。

もどかしくても両足をすり合わせるくらい。


『限界か?』

『触っていいって言われるまでガマン』


変な感じが奥のほうから競り上がって来そう。

触ってもいないのに、変なの。

ご主人さまからのメールを受信する音が聞こえるたびにビクッとする。


『触っていいよ』

『いいの?』


もういきそうだったから簡単にいった。

がまんしてたのが良く無かったのかな。
なんだかおさまらない。


『へん、おさまらない』

指と意識が揺れて文字を上手に拾えない。

ご主人さまからのメールの文字のままに何度もいった。

暑くて呼吸が苦しくなってくる。

タダ友の時間を過ぎてることに気付いた。

カタカタしてる指で通話ボタンを押した。


「どうした」

「へん…指が震えて」


電流が流れてるみたいに、両手の指だけが激しく震えてる。


「痙攣したか」

「痙攣…?わか…んない、指だけ震えてる」


自分の状態がうまく伝えられない。
呼吸も整わない。


「う…う」

「いってごらん」


やっぱりおさまって無くて、ご主人さまの声を聞きながらいった。

3回くらいいってから、少し体が落ち着いてきた。


「…少し戻ってきた(笑)」

「うふふじゃないよ(笑)」


うふふって笑ったみたいだ。


「まだ指だけ震えてる」

「まったく(笑)」

「あのね、電気が流れてるみたいに両手だけビリビリしてる。変なのー(笑)」

「楽しみすぎ(笑)」

「1人じゃこんなのなったこと無いよー(笑)」

「聞かれてたからか(笑)」

「その前から。報告メールするの楽しかった」

「まったく(笑)」

「あ、でもエッ/チしてる時にブルブルなってるのかはわかんない。けっこう跳んでるから(笑)」

「はは」


電話の向こうでカチカチ音がした。


「タバコ吸ってる?」

「ああ」

「わんわんも吸う(笑)」


トコトコ階段を降りたら空気がひんやりして気持ち良かった。
汗だくだからだ。


「ねえねえ」

「んー?」

「タバコ持った指が震えてるよ~(笑)」




火が点いたタバコが小刻みに揺れて見える。

ご主人さまは電話の向こうで、ちょっと呆れたみたいに笑ってた。





『気が付いたけど、駄犬と馬鹿犬は明らかに違うね』

『ん?どんな風に?』

『駄犬はマヌケで正直、馬鹿犬はワガママ』

『駄犬のほうが断然可愛い(^-^)』

『駄犬は馬鹿じゃなくておバカ(笑)』

『わんわん、おバカな駄犬希望(^-^)ノシ』

『問題なし(笑)』

『わーい(^-^)…って、喜んでいい場面?(笑)』

『前向きワンワンでよし(笑)』

『胸張って駄犬でいる(笑)』