「全然頑張れなかったね(笑)」
「うー」
完全にからかってるみたいな口調のご主人さま。
「ちゃんとご奉仕するって言ってなかったっけ」
「あのね、頑張ったはず」
「頑張ってたけど、その後がなあ。余計にひどい(笑)」
「…気持ちいいんだもん」
くっついてふにゃふにゃに甘えながら、言い訳みたいにモゴモゴ喋るわんわん。
「死/んじゃうし(笑)」
「なにが?」
「死/んじゃう/死/んじゃうって(笑)」
「言ってないよ」
「言ってるよ。覚えてないくせに」
「…覚えてないけど」
「死んじゃうー、こわいこわいーって(笑)」
「わんわんが覚えてないからそうやって面白がってテキトーなこと言う~」
「言ってるって」
「いつも言うの?」
「『こわい』と『死/んじゃう』はいつも言ってる」
「言ってないよ」
「じゃあもうしない」
「あっ!言ってる~」
「言ってるから(笑)」
「…言ってないと思うんだけど…」
「じゃあもうしない」
「言ってる!わんわんいつも言ってるから~(笑)」
「はは」
甘えてくっついてじゃれついて、
抱きしめてもらったりキスしたりしながら言葉遊び。
体はダルくて、でも心地好くて、
気持ちは甘ったるくて、ほわほわしあわせ。
とろんと溶けて行きそうな感じ。
「眠くなりそう」
「ああ」
「わんわんより○○さんのほうが眠そう(笑)」
ご主人さま、夕方から新年会って言ってたけど、何時まで大丈夫なんだろう。
でもご主人さまも眠そうだし、寝ちゃっても大丈夫なのかな。
てゆか、少し重たい。
ご主人さまに腕枕してもらってて、
そのわんわんの顔にご主人さまの頭の重みを感じた。
ご主人さま、寝ちゃったのかな。
すごく眠そうだったもの。
ご主人さまの重みが心地好い。
寝ちゃって大丈夫かな…
眠いや
ねむ…