境界線 | 夢 出会い 魔性

夢 出会い 魔性

日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




最終的に違っていることだけは理解できるのだけれど、
どこから違っているのか判らなくなってくる。


うん、そうだね
言う通りだね


そう思って聞いているのに、途中から理解できなくなってくる。


本人も気付いていないのだろう、自分を守るための詭弁が見え隠れしてしまうから。


それが見えてしまうと心は完全にシャットダウンしてしまう。


正論を振りかざした屁理屈じゃないか、と。


まるでエコ商売の話しを聞いてる気分。


エコな車に買い替えましょう、と、今使えている車を廃車にしなさい、と。
そんな話しを聞いてる気分。

売りたいための詭弁じゃないか。

でも根本から間違えている、とは言いづらいのだ。
相手は『エコ』って正論を振りかざしているから。



夫と話していると(正確には一方的に言われ続けるだけ)
間違いとは言いづらいけど、それオカシイよ。って気持ちになるんだ。


商売で『エコ』と言う人みたいに。
感性で『クジラは捕るな』と言う人みたいに。




言うほうは気持ちいいだろう。
なにせ、それが正論なんだから。

聞かされる側の気持ちなんか関係ないんだな(笑)