最終的に違っていることだけは理解できるのだけれど、
どこから違っているのか判らなくなってくる。
うん、そうだね
言う通りだね
そう思って聞いているのに、途中から理解できなくなってくる。
本人も気付いていないのだろう、自分を守るための詭弁が見え隠れしてしまうから。
それが見えてしまうと心は完全にシャットダウンしてしまう。
正論を振りかざした屁理屈じゃないか、と。
まるでエコ商売の話しを聞いてる気分。
エコな車に買い替えましょう、と、今使えている車を廃車にしなさい、と。
そんな話しを聞いてる気分。
売りたいための詭弁じゃないか。
でも根本から間違えている、とは言いづらいのだ。
相手は『エコ』って正論を振りかざしているから。
夫と話していると(正確には一方的に言われ続けるだけ)
間違いとは言いづらいけど、それオカシイよ。って気持ちになるんだ。
商売で『エコ』と言う人みたいに。
感性で『クジラは捕るな』と言う人みたいに。
言うほうは気持ちいいだろう。
なにせ、それが正論なんだから。
聞かされる側の気持ちなんか関係ないんだな(笑)