お部屋に入ってエイエイってブーツを脱いで、テーブルの上にマックを広げた。
紙を敷いてポテトとナゲットを広げる。
なんか山盛りだよ(笑)
ご主人さまはお風呂にお湯を落としに行ったみたい。
ザーッて水が流れる音が聞こえてくる。
「どれ食べる?」
「ビックマック」
「わんわんテリヤキにしよっと」
たぶんご主人さまはビックマックだろうな~、なんて思ってたけど、
当たるといちいち(ヤッタ!)って気持ちになる。
ポテト用に貰ったケチャップを付けながら、ハモハモと口に運んでった。
やっぱりシナシナだ(笑)
きっとお腹が空いたんだろう。
ご主人さまが豪快にビックマックをかじってる。
よくわかんないけど、何か嬉しい(笑)
先にビックマックを食べ終えたご主人さまが、
「それ食べていい?」って、ハンバーガーを指してる。
「もちろん(笑)」
わんわん、まだテリヤキと格闘中だもん(笑)
食べ終わったご主人さまが、ベッドにバタンと横になってる。
お腹いっぱいで人心地って感じなのかな。
それからポイポイ服を脱いで、お風呂に入りに行った。
わんわんはテーブルの上をわたわた片付けて、
それから足拭きマットをお風呂の前に敷いて、バスタオルを2枚、足拭きマットの端っこに置いた。
ミニスカートとキャミソールを脱ぐと、もう裸んぼだ。
ノーブ/ラでノーパ/ンだから(笑)
洗面台のところのヒゲ剃りを持って、髪をクルンと丸めてお風呂のドアを開けた。
ご主人さまは気持ち良さそうにお湯に浸かってる。
「じゃーん!」
「はは」
ご主人さまの足の間に体を沈めながら、手に持ってるヒゲ剃りをヒラヒラさせて見せた。
ご主人さまは『んっ』って感じで、少し上を向いてアゴを突き出すようにしてる。
『ほら、剃れば?』
そんな感じのポーズ(笑)
そろっとヒゲ剃りの刃を当てて下に動かしたら、手応えがまるっきり無い。
「…外さないと剃れないだろ(笑)」
「ああ!」
刃に着いてる透明なキャップを外して無かった(あーあーあー)
キャップを外してから、もう1度ヒゲ剃りの刃をご主人さまの頬っぺたに当てた。
下に向けて動かすと、ショリって感覚が指先から伝わってくる。
「あのねぇ」
「んー?」
「ショリショリして面白い~」
「そうなの?」
「うん、剃れてる感じがするし、自分じゃショリショリしないもん(笑)」
「そりゃそうか(笑)」
ご主人さまのおヒゲが剃れてくのを指先で感じる、とか。
なんとなく、それだけでセ/クシュアル。