好きじゃなくなったら【2】移動中 | 夢 出会い 魔性

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日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




金曜日19日の夜11時すぎ、やっと仕事が終わった。

閉店まで仕事をしたのはこの日が初めて。

お店を出ても仲間と立ち話をしてて、なかなか1人になれない。

…ご主人さま…もうこっちに向けて高速を走ってる時間だ。


11時半過ぎくらいにやっと1人になれた。

新人だもん、周りに合わせるのは当たり前。ガマンガマン(笑)


『終わった(^-^)いま移動中?』

『お疲れ。移動中』


急いで自転車をこいで家に向かうわんわん。
でもって、急いでお風呂に入るわんわん。

だって約束は朝10時。
待ち合わせ場所までは1時間ちょい見なきゃだから、朝9時前には家を出なきゃ。


自転車こいでる間もお風呂に入ってる間も、ずっとご主人さまとメール。

だんだんこっちに来てるんだ、って嬉しくなった。



『で、明日はどこ行きたい?』

『エ/ッチする(^-^)』

『離婚前はまずいんじゃないの?(笑)』

『お部屋にお篭りしたほうが安全かも(笑)』

『駅集合にするか』

『わんわんも電車?』

『篭るなら離れたほうがいいでしょ(笑)』


わんわん大丈夫!って思ったけど、今までとは違うんだ。

今まではご主人さまは安全だったけど、
これからはご主人さまもバレちゃダメなんだ。


『電車で行くね(^-^)』


都内方面に少しだけ離れることになった。

お気に入りでいつもご主人さまと使ってたラ/ブホは、ご主人さまの実家から近いから。



顔のパックをぺりぺり剥がして髪を乾かしてお布団に入った。

ご主人さまはまだ移動中。


『今夜のうちに襲撃したい(^-^)』

『そうしたら明日はずっと寝てる(笑)』

『今夜襲撃したまま拉致っちゃう(^-^)』

『いいから寝なさい(笑)』



お布団の中からメールしてたけど、2時ちょっと前くらいで睡魔に負けた。

明日は7時に起きてお出かけの支度をしよう、と思ってた。