優しい時間 | 夢 出会い 魔性

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日記だったり思い出だったり願望だったり不倫だったり。




夜の10時半くらいからご主人さまとメール。


なんだかすごく声が聞きたくて、0時を回ったころに『電話してもいい?』と聞いてみましたです。

『タダ友タイムじゃないからダメ(笑)』

…あー…やっぱし(ガクーリ)

ウィルコムで掛けるもん、と食い下がる犬。それが私(……)

我が家はウィルコムの圏外なことを知ってるご主人さまに、却下されまくりであります。



だって
だってさ、
タダ友タイムは1時からなんだもん。

ご主人さま、眠くなっちゃうかも…だもん。

だから、ちょびっとだけ外に出て、ウィルコムでお話ししたいんだもん。





却下されまくってるうちに、時間は0時50分過ぎ。

もうすぐタダ友タイム。

もう15分くらいお返事がない。

…寝ちゃったかも。




『ちょびっとだけ声聞きたい』

すぐ返信が。

『嫌だ(笑)』

追っかけみたいにもう1通。

『狙いは判ってるが(笑)』

『ばればれ?(笑)』



ご主人さまからのメールは(しょーがないなー)と言わんばかり。

…でもきっと、タダ友タイムまで起きて付き合ってくれてたのだと思った。

…ウィルコムだと夜にお外に出なきゃだから。



「もしもし」

「しまった、今日もやられた(笑)」

「えへへ、タダ友タイム(笑)」



ご主人さまが寝ちゃう前にお話ししたいなあ…と、
ちょびっと寂しい気持ちでメールを続けてた。


ご主人さま、タダ友タイムまで待っててくれたのかなあ。

そう思ったら、今までの寂しい時間が優しい時間になった。



ふしぎ
ふしぎだ。