「あのね、エ/ッ/チしにゆく!」
…言ったわね、私(心の中で一人ツッコミ)
「そんな時間どこにある」
…ダヨネ
「言ってみただけだもん!いいの~!」
激しくバツが悪いわんわん。
バツが悪すぎてエヘエヘ笑ってしまった。
ご主人さまも笑ってる。
笑いながらわんわんの腰を抱き寄せてくれた。
…顔が近いです…(うろたえ犬)
「う、わっ」
「感じやすいなあ」
急におっぱい鷲掴みにするから!鷲掴みにするから!!
「時間無いんだから~」
「無いよ」
「我慢するの大変なんだから~~」
ご主人さまは、わははと笑いながら「ガスト行くか」だって(笑)
わんわんは「エ/ッ/チしたい」と主張出来ただけで、なんだか満足だった。
ガストで早めの夕ごはんなんて食べながら、取り留めの無い話しをした。
テーブルの上のセブンスター。ご主人さまのタバコ。
…わんわんのバッグの中にもセブンスターが1つ。
(あ、渡そう!)
そう思ってから、ちょっとズルイ考えが頭を過ぎる。
(…帰りに渡そう)
ガストを出てから駐車場で渡そう。
いま気が付いた!ってフリして渡そう。
「はい、タバコ」
「お、ありがと」
……これだけだけど…何秒かだけど、そのぶん長く話せるもの…
夕ごはんを食べながらお話しをして、途中でドリンクバーに立った。
またご主人さまがわんわんの腰を抱き寄せる。
背中側から完全に抱き寄せるみたいな格好で、ワシワシっておっぱい揉まれた。
「!!」
「感じちゃう?」ニヤニヤ
「…感じちゃう…よ」
「ふーん」
ご主人さまは、わんわんのおっぱい揉んだりお尻撫でたり。
ふわって耳をつついたり。
……泣きそう(クスン)
「我慢するの大変なんだからぁー」小声なわんわん
「なにを」ニヤニヤなご主人さま
「エ/ッ/チしたくなっちゃうから!」やっぱり小声なわんわん
「いつもじゃん」やっぱりニヤニヤなご主人さま
「…今度『エ/ッ/チしたくない』って言う」
「へえ」
「…そんなの思ったことないから言えないけどっ!」
「わはは」
思ってないことなんて言えないもん。
わんわん、ご主人さまに思ってないことなんか言えないんだよ。