お買い物しながら、
(あ、今日ってほんとにデートだ)
って思ってた。
わんわんは夕方6時までに帰らなきゃだった。
渋谷で会った時間は11時。
ツリー探してうろうろして、ご飯食べて。
ブーツとバッグを買って頂いて。
都内からわんわんちまでは、2時間くらい掛かっちゃうから…
どう考えても、このままおうちに向かわなきゃ。
エチぃことだってしたいけど(正直者)そんなのわんわんのわがまま。
帰りの車の中で、どうして昨日の夜中に出発しなかったのか教えてくれた。
お仕事の飲みだったんだって(笑)
飲みから23時過ぎに帰宅して、わんわんに『ツリー見たい?』だけメールくれて、
そのまま寝ちゃったんだって。
飲みだったのに、今日は朝5時に起きてわんわんとこに来てくれた。
これからお仕事が忙しくなるから…来てくれたんだ。
「会社にフィリピンパブが好きな人が居てさあ」
「フィリピンパブ?(笑)」
「あと、お/っ/ぱ/いパブも(笑)」
「おっパブ?(笑)」
「そうそう、おっパブ」
うん、知ってる。
前から何度も聞いてるもん(笑)
おっパブは好きじゃないんだよな~触らないし。
そんなことを言い出したご主人さまに、(わんわんに気を使って言ってるのかなあ?)って一瞬考えて、
すぐに(違うな)と思い直した。
そんなことでわんわんに気を使う必要なんて、無いはずだし。
「お金払ってるんだからさ、触ってもいいんだろうけどさ」
「うん」
「触られたいわけじゃないだろ?」
「…たぶん」
お仕事だから、お金の分は触ってもいいよ。そういうこと…だと思う。
触られたがってない女の子のお/っ/ぱ/いは触りたくない、そういうことかな?
「じゃあ『触ってー!むふーん!』な女の子なら触るの?」
「…女の子ってさあ…」
「うん」
「基本、触られたがりなんじゃないの?…好意を持ってる相手になら。お/っ/ぱ/いに限らず」
「…うん」
「そーいうことだよ」
自分に好意を持ってない女の子が、触られたがるはずは無い。
…そーゆーこと…かな。
…わんわんは、いつもご主人さまに触られたいと思ってるよ。
それはご主人さまも知ってると思う。
そしてご主人さまはわんわんに触れる。
つまり、そーゆーこと…か…な。
そーゆーこと、なの、かな。